そろそろ、眠ってしまおうかというときに思い出しました。


いつも行っていた屋台に行っていない。


ということを。




営業時間を調べると、土曜日は午前2時まで。そして日曜・祝日がお休みだとわかりました。

2泊3日の今回の旅。


今、行くしかない。眠いけど、行ってみよう。おなかはすいていないから、お酒だけでも飲もう。



と、いうことで、午前1時前に再び夜の街へ。


中州の中には入らず、川沿いを北上していきます。




そして、昭和通りまで、歩き、すぐ横の中州バス停前に行くと・・・。

ありました!!

大政!!



行ったときには、すでにお客さんの姿はなく、お店のお父さんとお母さんが客側の席に座って、一息ついて、そろそろ店じまいしようとしていたところでした。


「まだいいですか?」

「どうぞ~♪いらっしゃーい♪」


間に合ったー!




「何お飲みになります?」

「さつま白波をロックで!!」


さて、おでんと手作りの高菜をちょっとだけつまもうと注文しようと思ったとき、


「今日とってもいい”かんぱち”が入っているのですがいかがですか?」

「ください!!」


めちゃめちゃ脂が乗っているのですが・・・。


おなかいっぱいだったのに、食べたら、これが激ウマ!!



お客さんが誰もいない深夜の屋台で、お店のお母さんとはお話します。

「どこから来たの?」
「札幌でこれで1年ぶりで4回目です」

「お客さん、応援で前もきていませんでした?なんとなく覚えてるよ」


こんな会話から、いろんなお話しました。

「さっきも札幌から地元の方と一緒に4人できてましたよー。すごくいいお客さんだったよ。」

それ、友人です。



屋台のトレイも味があります。左下は明太子、右下はエビ。

右奥は巻き貝(だっけ?)


右奥の貝は貝から体が飛び出ていますが、生きています。

これについて聞くと?

「食べてみるかい?」

なんてことになったので、さらに注文。




こんな貝はじめてみたー。でも、芋焼酎にすごくあいました。


貝を食べていると、「よかったら食べてー。」

セイイカの刺身(奥)と、ゲソ焼きをサービスでくれました。

芋焼酎ととりあえずおかわり。


おなかいっぱいだったのに、食べられる~♪おいしー♪

もしゃもしゃしていると、

近くで、韓国焼肉店を一人で営んでいる、女性がやってきました。

お店には、頻繁に来ているらしく、

お店にがめ煮の差し入れと、翌日が孫の運動会だからと、エビとイカを焼いてもらうことが目的だったようです。


がめ煮は、私も分けていただきました。

家庭の味でおいしくておいしくて・・・。


そして、いろいろとにぎやかにお話しするのでした。

こういう地元の方と話せるのが屋台のいいところ。



やがて、女性が去り、そろそろ帰ろうかと思っていると、中州バス停前を常駐とする、タクシー運転手のおじさんがやってきました。

「500円玉1枚でうどんちょうだい」

そんなことができるのかぁ。。


うどんがやってきました。そのうどんを食べているタクシー運転手さんともお店の人を介しながらお話していると、

「ここのうどんは、名物なのに食べたことないの?そりゃぁもったいなかぁ」


えっ?名物だったんですか?


しかし、おなかいっぱいでもう食べられません。



でも、名物なのに食べて帰らないのはしゃくなので、半玉だけ作ってもらうことにしました。

とろろ昆布などが入っています。


初めて食べるタイプのうどんでしたが、おいしくいただきました。


時間は午前3時前。さすがに眠いです。

おなかもきついです。


名残惜しいですがお会計をして帰ることにしました。

「2000円だけいただけますか?」


最後まで、大政に感動!!


千鳥足で東横インに戻った直後爆睡するのでした・・・。


大政(屋台)
住 所 福岡市博多区中洲5丁目昭和通り中州バス停前
電 話 090-3734-1618
営業時間 18:00~深2:00
定休日 日曜日


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