アジ入門編#04 | 犬中心のごった煮日記。

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#02は参加できひんかったから、参加した回数的には#03だけどw

 

参加してきました、アジ入門編。

 

今回は頭数少ないのもあったから、

前とは違った密度の濃さを堪能させていただきましたちゅー

 

かかし、あと数日で10歳の老犬だけど、

色々できることあるんよね~。

でもって、できたら、かかしも喜ぶ。

 

「もうシニアなんだからゆったりと」なんて思いがちな年齢だけど、

いやいや、意外とやるで?うん。

 

個人的な気持ちとしては、目指せ、町内会イチ元気なじーさん!

みたいな・・・?w

 

色々することで体だけじゃなく、脳への刺激も良いものあると思うしなw

 

というのも、やっぱり亡くなる直前のアレク思い出すとそうなるんよね。

 

私はもう「死期が近い・・・」っていう現実を前に、

どれだけ甘やかそうか、どれだけ構ってやろうか、

どれだけ、どれだけ、、、って過保護になりがちやったけど、

そういうのって犬も察するわけで、

言い換えるとそれって「あ、僕には何も求めてない」的な、

そういう感じにもなりがちでもあって。

 

特にシェパードやしな。

いや、シェパードに限らずではあるんやと思うんだけど、

役割を与えられたり、指示出されることでの喜び、

仕事がある喜びって、あるんよな。

 

つか、これは人間もよな。

 

そりゃ中にはなんもしなくていいって言われて、

上げ膳据え膳、何もかも世話してもらって、、のがいいって人もいるだろうけど、

何もしなくていいってのは、ちょっとした苦痛になることのが多い気がする。

 

少なくとも私はそうやねん。

ちょっと頑張ればできることを、

「しんどいよね、代わりにやってあげるよ」

「今辛いだろうから、しなくていいよ」

って最初はありがたいって思うんだけど、

やられ続けると、なんか、嫌やねん。

 

なのに、私は「もうアレクは余命数日・・・」みたいな気持ちでいて、

多少いらんことしてても、「いいよ、いいよ」ってやってたそんな時、

アヅミさんに「アレ、それNOや!」とか、

「アレ、リーベやろ!」って言われたら、

「そういうの待ってましたー!」

「母さん、大丈夫?大丈夫?ばっかでさ~、気が滅入っとったんすよ~!

 やっぱこうっすよね~」って言わんばかりの、

そんな感じで嬉々とした顔してるアレクおってんよね。

 

アレクの立場に立って考えると、それってきっと、

「僕を認めてくれた」って感じやったんかな。思う。

言葉適切ちゃうかもだけど、なんかそんな感じ。

 

あの衝撃、ほんとすごかったもんな~。

「え、ちょ、なにそのいい顔!」っていう。

私が引き出せなかった(出せるとも思わなかった)顔、

たった数分で引き出してるやんか!!!(嫉妬w)

 

あれ知ったからには、10歳だろうと15歳だろうと、よな、っていう話で。

 

とはいえ、0が100にばっつんとなってそれキープ、なんてことはなく、

「なんかしんど~」とか「ちょ、めんど~」とかなると、

小賢しさも出てきて、

「いや、でも僕ちょっと足痛いんで・・・」

みたいな言い訳かましてきたりもするんだけど、

そういうやり取りも面白いw

 

ほいでもってほいでもって。

 

今回、ちょっとおっしゃ!があってん。

 

1つ目は、Aフレーム登る時は、固めることできんかったけど、

降りる時の、気持ち前のめりのダダダ、は、

『ストップ!』で、かか、ピッて止まったw

止めさせることできたw

 

これ、きっと1ヶ月前ならできんかったと思う。

 

ほいでもって2つ目は、ハードルやトンネルに慣れてきたかかし、

『僕ソレ知ってますから!』

『僕ソレイケルで!』

『これ得意やで!』

みたいなん出てきて、

私が指示出すかどうかなんてそっちのけで、

先に行こうとしてる瞬間に、それ見えて、

「いらんそれー!」を伝えられたwいい切れた時があったw

もっともっと、細かく見れるようにならんといけんけどなw

 

でも私的には「かかしの前のめり見えたでー!」ってなれたw

これも一ヶ月前はできんかったことw

 

でな。

思うんは、できたこと、できなかったことも大事やねんけど、

こういうやり取りを、晩年と言っていい年齢でも体験できて、

かかしと共有できるって喜びが、なにより大事やなーって。

 

私、かかしと会話してるやん!みたいな喜び、って言うたらええのかな。

 

お花畑パヤパヤ住人だった時にはきっと得られなかったやつ。

自分の中にあるおとぎ話に、かかしを当てはめてアテレコして、

気色悪い裏声で赤ちゃん扱いして、

深いところにある喜び、知らんかっただろうなって思う。

 

楽しいな、ほんま。

 

きっとそれほど遠くもない未来に、

かかしもその生命の灯火を消す時が来ると思う。

 

1年後か、2年後か、もうちょっと先かはわからんけど。

 

最期のその瞬間まで、会話しような、思う。

可能性を勝手に決めつけてしまわないようにしようって、思う。

最期まで、一緒に生き抜こう。

 

 

って、なんかしんみり気味なウェッティな感じでまとめようとしたけど、

かかし、別に病気もしてへんし、元気いっぱいですデレデレデレデレデレデレ

 

 

隣にいるくくり、実はかかしと結構近い血縁だと知って、なんか嬉しいw
(かかしのいとこの子がくくり♥)