誰?きもw | 犬中心のごった煮日記。

犬中心のごった煮日記。

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2020年4月22日 午前11時に、
長男坊アレク、旅立ちました。

ありえないほど、見事で、親孝行な最期でした。

なんで最後まで自分の足で立って歩いて病院行ったり、排泄するねん!
介護用ハーネスやらなんやら、用意したったのに、
使ったの亡くなる4時間前くらいだけとか、
どんだけ頑張るねん。

とか。

もうこれ以上はいらんと、水も食べ物も拒絶して、
なにもかもを自分の力で出し切って、
その後の掃除やらなんやら、殆どなにもなく、
一晩経っても全く異臭もせず、
胃や腸のガスも出さず、
私は抱きしめてるだけで見送らせてくれるとか。

癌発覚から、できること全て、なんだってやるよ!
やらせて!って願い立ち止まり、右往左往する私を横目に、
私以上の全力で、駆け抜けて、旅立ちました。

・・・ってことはさておきつつさておきつかずに。

在りし日のアレクを懐かしもうと、
過去の動画見てたらば。




痛い痛い痛い痛い痛い・・・!!!!!!!笑い泣き笑い泣き笑い泣き
黒歴史以外の何物でもない動画ばっかり発掘されて、もう。

なんや、このメルヘンな話しかけ。

きもーーー!!!!!
マジきもーーーー!!!!


って、タフラバさんたちが高らかに笑ってくれる姿を、
勝手に上から目線でニヤニヤしながら思い浮かべつつ。

懐かしもうと、涙しようと過去を見返そうとして、
センチメンタルに溺れる私を、
あっちに行ってしまったアレクから、
「そんな場合ちゃうからな。
 ちょっとでも気ぃゆるんだら、
 母さんこうなるからな。
 やめといてな。
 これ、マジうざいから。
 アヅミさんとマスミさんから、
 散々通訳してもろたやろ?」
って言われてる気がして。

結局のところ、悲しみに浸る時間もなく、
アレクには感謝しかない現実と向き合ってます。

ほんま、すごいな、君は。

ありがとう、なんて言葉じゃ全然足りひん。

どんだけ母ちゃんわかってんねん。

もう、前向いて進むしか、ないやろ。

やったら、歯ぎしりしながらでも、進むわ。
進んだるわ。

それでも、きっとまた

しょっちゅうコケるけどな。

コケては、アヅミさんにケツ叩かれるけどな。
(ケツたたきプリーズw)



でも、いつか、そんなには遠くない未来に、あっちで会おうな。

笑顔で。

満面の笑顔で。

股くぐりやらかして、宙舞わらされて、ケツから着地、よろしくな!


待ってなくてもいいけど、
待てるなら、待っといてな。

ありがとうな。