忘備録① | 犬中心のごった煮日記。

犬中心のごった煮日記。

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色々な声が聞こえすぎるとまだ今はしんどいので、

今はまだ、ちょっと限定で。

 

公開。

 

自分の為のブログ。

 

1月に、アレク癌発覚。

余命長くて1ヶ月、早けば数日~2週間くらい。

 

それからたくさん悩んで、で、抗がん剤を決めて、

抗がん剤開始してから1ヶ月半、

副作用はほぼ皆無(あっても下痢ちょっとする程度)という奇跡に恵まれて、

ほぼ寛解まで行ったところで、4月頭に再発状態。

 

で、そこからは緩和ケアに移行した。

 

別の抗がん剤で癌を叩いていく方法もあると説明は受けたけど、

副作用、これまで全然なかったけど、貧血は出てきていて、

それがこれまでの抗がん剤によるものだというのは明らかで。

 

なら、もう十分。

一時的とは言え、ほぼ寛解まで行っただけでも十分。

1ヶ月も持たないと言われた状態が、1ヶ月半、

自力でご飯食べれて、排泄もできて、散歩も行けて、

オビ参加もできて、お医者さんもびっくりの状態って、

それ御の字以外の何モノでもない。

 

で、緩和ケアのみで過ごすこと3週間。

 

移行してからここ2日ばかり前までは、

食欲もしっかりあって、散歩も行けて、だったけども。

 

ここ2日でご飯食べなくなってきて、水も飲まなくなってきた。

 

アレクの表情も、なんとなく、どことなく達観してるような。

(たぶん、これは気の所為)

 

まあ、つまりは「そろそろなのか」といったところに来たんだな、と。

 

『いつか』は来る。

来るから、怖い。悲しい。辛い。

 

でも1月に発覚してから、吐いたり痛みで苦しんだりとかなく、

散歩行ったりオビ(見学だけど)行ったりと、

よくここまできてくれたな、ってのがすごく大きいと気づく。

 

気づいて少しだけ心が軽くなる。

 

まあ、辛いけど。人間的に。母的に。

 

ただ今は、とにかく。

痛みや辛さやそういうのがないなら、

このまま枯れゆくままに身を任せたろうと思う。

 

やせ細っていくのは見ていて辛いけど、

人間もそうだけど、生き物が死に近づくと、

次第に食べなくなって、

水も飲まなくなっていくのはとても自然なことらしいし。

そして、そのほうが苦痛が少ないらしいし。

 

ってのを妹から教えてもらって読んで(平穏死、という)。

 

で、実際アレクを見ていて、今、それを強く感じるから。

 

あとちょっとの時間。

 

もう、私にできることなんてほとんどない。

 

なさすぎるなら、だったら、いつも通りに。

 

バカみたいに徹夜仕事なんてしたり、

旦那とバカ言って笑い合ったり、

アレクと会話したり、かかしと会話したり。

 

NOはNOやし、YESはYESやし。

 

介護用に・・・と買った水飲みで水を口に運んでやったら、

「ふん!」と鼻で笑ったかのように拒絶して、

よろよろしながらも自分の足で立って水飲みまで移動して水飲んで、

「まだ自分で飲めるわい!」と言わんばかりのドヤ顔してるアレク見て笑って、

ごめん、ごめん、と言う。

 

そして、同時に犬ってすげーわ、と学ぶ。

 

そんな日々。

 

 

 

 

 

 

 

 

今年も一緒に桜見れて☆-(ノ゚Д゚)八(゚Д゚ )ノイエーイなはずが、この表情w