まぁ確率的に妥当な結果だろう。ちなみに、倍率とかに関しては公式な発表はないらしい。今後の応募に影響を与えるからだそうだ。そんなん気にしないで公表しちゃえばいいのに。いい宣伝になりそうだし。
情報を制限するというのは、企業側の論理としては気持ちはわからんでもない。ただ、オリンピックは祭りみたいなものだ。祭りというのは観客がいるから盛り上がるわけで、別に倍率くらい公表してもいいと思うけどね。どの競技が人気があって、どの競技が人気ないとか、まぁ確かにセンシティブなデータかもしれないけど、そういうのを含めて本当のデータを開示するべきじゃないのかな。例えば、オリンピックと比較してパラリンピックの倍率が低いとか、まぁそういうネガティブなデータもありそうだけど、そういうのを開示しないと、本当の意味での改革とかできないんじゃないかな。まぁ現実的にはいろいろセンシティブだから無理なんだろうけど。ちゃんと大会後には公表されるのかな。もし大会後にも公表されないなら、ただの隠蔽体質だね。
オリンピックの話を抜きにするにしても、情報を開示するかしないかというのはよく論点になる。不要な情報は開示しないほうが安全なのは確かにそうだけど、そうやって不都合な情報を隠蔽し続けるのも不健全だ。あるいは、そこに至る前に、ただ単に情報を自分で管理したいだけの組織や人物は、情報自体を誰かに開示せずにいることに無上の喜びを感じるタイプの俗物である可能性もある。まぁそれはそれで結構あるケースだ。
なんていうかそんなかんじ。
