手術後1日目の朝を迎えました。
夜ずっと抗生物質と痛み止めの点滴はしていましたが、もちろんまだ痛みます。
朝、看護師さんが昨晩からのひと通りの状態チェックをしてくれ、ベッドの頭の部分を起こしてくれました。
それだけでも身体の痛みがずいぶん和らぎます。
ベッドの上で、持ち込んだストローとコップでうがいと歯磨きをします。
その後
「トイレまで歩行してみましょう」
と歩行テストに移ります。
前情報で、歩行できれば着圧ソックスと尿の管が抜けるとあったので
痛くても意地でも歩くつもりでした。笑
この時初めて術後ベッドから起き上がるのですが、
私の起き上がり方に、看護師さんが
「痛みが強い人はもじもじしてしまうけど、その起き上がり方を見れば余裕があるね!」
とお褒めの言葉が。
一日中寝っぱなしで身体がバキバキだったので、術後のお腹の痛みより
一本でも早く管を取りたい、動きたい気持ちが勝っていました。
自分で点滴のスタンドを持って、お手洗いへ。
痛みがあるので、前屈みになりながらじゃないと歩けません。
耐えながら、トイレに座って、立つまでのシュミレーションをして無事成功。
ここで、ストッキングと尿の管を取ってもらえて
手術着から自分のパジャマへ。
おむつから自分の下着にナプキンを付けてもらい、身体を温かいおしぼりで拭いてもらいスッキリしました。
看護師さんや先生からも再三言われたのは
痛み止めを上手く利用しながら、無理のない範囲で動くことが術後の経過が良好になる近道だそうです。
なので、痛み止めを点滴してもらいながら、効いている間に部屋の中をうろちょろしたり、座ってお茶を飲んだり
できる限り寝たきりにならないように心がけました。
ちなみに朝食は5分粥です。
米の研ぎ汁と言われた(笑)流動食より随分マシです。
丸一日食べていなかったのですが、点滴もしているのでそんなに食欲が湧かず。
おかずとお味噌汁と小鉢だけ食べました。
後から入院中に持ち込んだ方が良いものをまとめようと思いますが
ふりかけは持って行った方が良いです。
味のないおかゆは結構辛いのと、お粥が出てくる時期は、勿論病室から出られないので事前準備をしておくと、食が進むと思います。
普通食になっても基本的には病院食は薄味で、おかずと一緒に白米が進む!というのは中々難しいのもあるので、あると良いですよ。
この日の夕方まで、抗生物質の点滴をするので、痛み止めも点滴からお願いしました。
点滴が外れると、飲み薬に変わります。
麻酔科の先生や担当してくれた先生、看護師長さんなど様子見に来てくれて、術後の状態を確認してくれました。
お昼は7分粥
みかんの缶詰を久々に食べました!
甘くて美味しくて沁みました。ふりかけがなく、お粥がが中々進まず。
妹から
「おかゆのお湯を捨てて、お茶を入れてお茶漬けにしてみれば?」
とナイスアイデアを貰い、試そう!と思いましたが
ちょうどつみれのあんかけが残ったので、その中に適量のお粥をインしました。
(お行儀悪くてすみません)
とても美味しかったです。
はやり、食べなくては回復しないですよね。
その点、私は食い意地が張っているので回復が早いかもしれません。笑
ちなみに、傷の痛みは手術当日よりも少しマシになっていました。
しかし、動けるようになれば、どうしてもお腹に力が入るのでまた別の痛みが…。
寝た状態から起き上がる時、座る時、立ち上がる時など、腹筋に力を入れる時に特に強く痛みます。
私の場合痛み止めを使えば、動けないことはないな、というレベルでした。
しかし、昼を過ぎると痛みに疲れてしまい、ベッドに横になるといった感じでした。
なので、痛み止めが効いている間に極力動くと良いと思います。
それと、術後は下半身からの少量出血が暫く続くのですが
(術中、お腹の中を水で洗うので、真っ赤というよりかは水っぽい薄赤っぽい出血です。)
まさかのここで月経が重なり始まってしまいました。
ダブルの出血です。
先生から術後は月経が乱れることもあると聞いていたので、来ないだろうと思っていたら、予定通りにきました。
私のような人もいるかも知れませんが、先生が何ら問題ないとのことだと言っていたので、安心してくださいね。貧血になることもありませんでした。
夕食前に抗生物質と痛み止めの点滴が終わり、点滴の針も抜きました。
これで完全に身軽です。
夕食からは普通食でした。
この頃になると食欲は戻っていました。
食事をすると疲れて眠くなってきて、ベッドで寝てしまい、10時頃に一度目が覚めました。
そして、日中につけていたナプキンから、こちらの紙ショーツに履き替えました。
私は普段の生理でも、夜はこれを愛用しています。
夜用ナプキンを付けていても、量が多かったり、寝相が悪かったりで下着やシーツをよく汚してしまっていました。
Twitterの口コミでこの商品を発見し、試してみたところとても良かったのでそれ以来、愛用しています。
これを履いて、漏れたりシーツを汚したことは一度もありません。
私の妹にも勧めたところ、妹も気に入って愛用しています。
今回の入院でも、
術後は少量の出血が続くこと
月経が重なる可能性もあること
病院のベッドのシーツは絶対に汚したくない
一週間という入院の中で、使い捨てできる紙ショーツがあれば洗濯物が減る
と考え、多めに持参しました。
結果大正解でした。
いちいち、ナプキンを付け替えなくても良いし、
水っぽい出血なので吸水性の高い夜用ショーツだとお尻の方まで漏れても安心。
暫くは日中もこれを履いていました。
ショーツのウエスト部分は柔らかく、締め付けがないので、傷口が痛むこともなかったです。
入院中のパジャマもそうですが、おへそより上にゴムが当たるものか、ワンピースがおすすめですよ。
バタバタと寝る支度を済ませ、また眠りにつきました。
〈つづく〉
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