観てきました
 
方言がいまいちだったのは、完璧な方言にしてしまうと理解不能な方続出で字幕スーパーをつけなくてはいけないからだろうと勝手に納得しておくとして、ストーリーはツッコミどころも満載で純粋に面白かったです
 
ちなみに、冨浦智嗣君も一瞬見間違いかとも思いながらもちゃんと見つけましたよ
 
でも、私にとって一番ツボだったのは、私の二人の弟、上は柄本時生君にソックリ(但し、声はあんなに高くない)で、下は子供の頃サル、もしくはコザルと呼ばれていたため、この作品はある意味我が家にとっては奇跡の映画になるのです
 
いやあ、本当に笑わせていただきました