ニビンコのオーナーとして独立した私は
店舗運営も順調に行ってました。
あの日迄は、、、
女房と子供3人を養い充実した毎日でしたが
女房は、昼勤務私は、夜勤お互いすれ違いの生活が
続いていました。心も、、、
A子さんは、店の看板娘でした。勤務態度も
真面目で積極的にお店の更なる向上に尽くして
貰ってました。話せば長くなるので、割愛しますが
お互い惹かれあってしまいました。
本当に悩みました。辛い気持ちを持って毎日14時間
働いてました。QSCのレベルは維持してたので売上は
順調で、バブルの末期で銀行は金を借りてくれ状態。
思い切って隣りの県に、A子さんをオーナーとして
別事業を始めました。社員寮にいる彼女の部屋で、
間違いは起こりました。目の廻る様な開店準備も
メドが付き、お酒も入っていたからと云うのは
言い訳に成りますが、お互い超えてはいけない
橋を渡ってしまいました。2店舗目は、大失敗に
終わりました。私は高い代償を払わなければ成りませんでした。
赤字が続き、遂に倒産。一家離散。私は重度の鬱。
精神科で即入院を勧められて、怖くなって、薬も診察代金も
支払わず、逃げ出しました。現実から、、、
その後の記憶はほとんどありません。気がついたら
タイにいました。