目に見えない大切なもの

大谷からのメールに
涙しそうです


あたしにとっても、Kのは一番の友人だよ
たった三年間の付き合いだったけど、Kと一緒にいた時間は本当に掛けがえのないものだった。



あなたを信じてて良かった



女から嫌われる私だけど、

私を好きで居てくれる人が一人でもいる


ありがとう



学年が変わるごとに
周りに居た人はだんだんと消えていった


私が変わったから？

彼らが変わったから？


分からない

でも、私の心は変わってない



それをずっと見ててくれた数少ない人達ー


ありがとう





こんな私を
自分をよく責めてた
心を開けばいいのに


でも、今ではこれで良かったと思ってる



確実に信頼できる人だけが今、
こうして居てくれる




そしてまた考えてしまう


この世界の不思議
人間という生き物
私という存在


私はいつまでもこの謎を抱き続ける




今日はー

なんだか良いことがありそう



そんな気がする