初めてのパリ Day 3
Day 3
風邪も少しはよくなり、頭はぼお~っとしていますが、まだまだ、パリに酔いしれたいので、3日目の様子を頑張って書きたいと思います。
日曜、月曜と休日、祝日が続いたので、この3日目は待ちに待ったショッピングの日。この日は、前日の疲れが出て、二人とも足も体もボロボロ状態。Nくんは、どこへ行ってもイスに腰をかけていましたが、女性はショッピングになると、不思議と疲れを感じなくなるのです!
まず向かったのは、ギャラリー・ラファイエット。
中へ入ると、ダーンっと広がる、高い天井。ここも世界弾丸で、風間ゆみえ・伴都美子さんのパリツアーを見て、チェック済み(旅番組大好きです)。世界最大級の婦人靴売り場があると聞き、無駄に他の階をチェックせず、シューズエリアへ直行。
しようと思ったのですが、、、なかなか見つからない靴売り場に疑問を抱き、おかしいな~と3階あたりで聞くと、英語の話せないお店の人にダウン、ダウンと言われ、2階にたどり着き、またまたダウンと言われ、下に降り、それを数回繰り返し、たどり着いたのは、地下。
地下全体にぱあーっと広がる靴売り場
まずは、前々から買いたかったレペットへ。石畳でヒールが履きづらいデンマークにぴったりのペタンコ靴。最初は、番組で見た赤い靴を買おうと思ったのですが、思ったよりも洋服と合いづらいテカテカ感で、履いてみると生地が堅くて、かかとらへんがやや押されて痛かったので、履きやすい生地で作ってあり、どんなお洋服にも合わせやすいグレーをチョイス。
そして、せっかくここまで来たので、夏場のサンダルも買ってしまおうと、今年流行の古代ギリシャ人が履いていたような靴を購入。ブランド名は、Colisée de Sacha。
じゃじゃん。両方ともパリのメイカーです。もったいなくて履けない~~!!
更にショッピングをしに、サン・ジェルマン・デ・プレへ。
Shadé (左下)
日本でいうと代官山のようなおしゃれでエレガントな町並みでした。まず、行った先は、世界弾丸で梨花が立ち寄ったKarry O'というアクセサリーのお店。先月、一番お気に入りのピアスをなくしたばかりなので、ゴールドのブレスレットに合うゴールドのピアスを求めて行ったのですが、残念なことに閉まっておりました。
ですが、反対側にもかわいいお店があり、入ってみると、かわい~。上の写真にも見えますが、Shadé。ややトルコっぽいデザイン。二つの形が組み合わさったものは、あまり好きではなかったけれど、これはつけてみるとかわいい。
さあ、そろそろバジェットがよろしくないので、お買い物はここら辺にして、ランチをしに、歩いている途中に見つけたすごく素敵なイタリアンへ。
La Bocca Della Verita
2 Rue du Sabot
laboccadellaverita.fr
ここでは、食事よりも、お洒落なパリジャンたちが目に入りました。パリでは、みんながみんなお洒落というわけではないけれど、お洒落な子は本当にお洒落なんだなーと思いました。頭から足まで、コーディネートするのが本当に上手なのです。
エイムがランチに頼んだのは、前菜にきゅうりのカルパッチョ、メインにトマトとバジルソースであえたニョッキ。そして、食後にエスプレッソ。この写真のニョッキは、本当においしかったです。奥に見えるのは、Nくんがオーダーした、タコとガーリックが入ったパスタ。これも軽くておいしかったです。
この時点で、疲れがどおーっと出て、ホテルで休憩することにしました。旅というものは楽しいけれど、本当にハイテンションでイエーイと行かれるのは、2日目まで、、、。我々は、最初にはりきりすぎました、、、
ホテルに近い駅、Villiersで降り、初日に発見して帰るまでには、寄ろうねっと言っていたケーキ屋さん2箇所でケーキをテイクアウトすることに。
Lenôtre
15 Boulevard de Courcelles
La Petite Rose (上、写真)
11 Boulevard de Courcelles
まずは、いろんなところで見かけたチェーンテーンらしきケーキ屋さん、ルノートルへ。お菓子学校・パティスリー・トレトゥールのほうで名が知られているそうです。ここでは、イチゴのタルトを買いました。
そして、ラ・プチット・ローズへ。こちらは、通り過ぎたときにチョコレートケーキが、もう片方のケーキ屋さんよりも軽そうに見えたので、オレンジ風味が少し入ったケーキをゲット。こちらのお店のケーキのほうが、味も、見た目も繊細でおいしい~。後で、本に載っていることに気づき、よく読むと、なんとパティシエは日本人。やっぱり。フランス人も日本人の手先にはかなわないなっ。
不思議と、日本にいた時は、海外のものっというだけで、もっとおいしいような、素敵なような気がしていましたが、、、最近、海外が長いと、パティスリーのようにフランスから入ってきたものでも、食やアートに関するとなんでも卓越してしまう日本人のすごさに感心してしまいます。本当においしいケーキは、実は、日本にいたほうがいただけるのかもっ。
わりと午後の早いうちにホテルに戻った我々。またまた昼寝。ZZZZZ,,,,,。
夜は、昨日のモダンフレンチからちょっと変えて、ブルターニュ地方の郷土料理が食べれるシェ・ミッシェルへ。降りた駅は、インディアン地区で、移民のインド人の方々にジロジロ見られ、こわかったデス、、、。白人のNくんが浮いて見え、おい大丈夫かな~と早足で、目を合わせない、目を合わせない、ササササ。
着いた先は、コウジーで温かみのある木組みでできた店内。
Chez Michel
10 Rue de Belzunce
michelepeterson.com
お店には、日本人のウェイトレスさんもいて、フレンチも英語もダメな方でもちゃんと面倒見てくれます。エイムは、Nくんといたせいか、海外長すぎてアジア系に見られたのか、フレンドリーなフランス人のおばちゃんがオーダーを取ってくれました。
前菜には、ゴートチーズが詰められたあったかいマッシュルームが入ったサラダ、メインには、写真で見たのがいいですと言ったらその日スペシャルのブイヤベースを持ってきてくれました。デザートは、フランスの伝統菓子といわれている、名前がそのままの、パリブレスト。
どれも、あったかい味のするお料理でした。得に、ブイヤベースは、スープの最初のひとくちで、ファアーっとなるほど、シーフードの味が良く出ていて、本当においしかったです。毎回、その季節によって中に入れるシーフードが変わるみたいですが、この日は、見たことのない、英語で、razor clam、日本語で、まてがい、という10センチくらいの長さで、あさりよりも濃くてしっかりとした味の貝が入っていました。その他、いろいろなシーフードがミックスされていて、いろんな味が楽しめます。
デザートは、こってりしたものを想像していたのですが、生地がサクっとしていて、口の中ですぐになくなるほど軽くて、ペロリっと食べてしまいました。
ラッキーな我々、あまりの急な気温の上昇にストームが来ると言われていましたが、レストラン内にいるときに、ジャーと雨が降り、雷が鳴り、食事の後外に出ると、すっかり雨が止み、気温もちょうどよいくらいに下がっていました。
その足で、夜のエッフェル塔を見ようと、今度は、怖かった方面を避けて、電車で。
駅から出て、目の前にきれいに輝くエッフェル塔がバーンと見えました。反対側には、セーヌ川が流れ、キラキラと輝くディナークルーズが通り過ぎていきます。しばらく歩くと、11時ごろ、ぱあーっと電球がきらめき、クリスマスツリーのようにうわーロマンチック!せっかくゆったりとNくんと手をつないでいた手を振りほどいて、カメラ、カメラ!動画に収めました、、、。
最後に近くまで歩いて、パチッツ、最高の一枚です。
つづく、、、。







