AIM の世界セイハ日記 Back in California -250ページ目

梅雨の鎌倉めぐり Day 1

エイムの世界セイハ日記 <デンマーク篇>-Kamakura


日本から帰ってきて3日目。すでにホームシックが始まり、大量に買ってきた日本食を次から次へと食べ、この調子では一週間で食べつくしてしまいそうです。

いろんな意味で刺激の多い日本での生活から離れデンマークに戻り、あまりのこちらでのシンプルライフにやや戸惑っている二人であります。

会社から帰り、ご飯を作って食べ、さあこれからどうしようっかと、まだまだ外の明るい金曜日の夜。

"Let's go outside." Nくん

"Okay.........but where??" エイム

"..........................................." 二人

そしてNくん、、、

"Let's go break the glass at the bus stop and bring a canned spray to make graffiti!!"

二人爆笑、、、。すみません、インターナルジョークです。

デンマークに住んでいる方はわかると思いますが、こちらではヤンキーたちがよく、夜中にバス停の窓ガラスを割ったり、壁にグラフィティをしたりするのですが、あまりにも夜にやることがないデンマークでフラストレーティッドしたヤンキーたちが始めたこと、という我々の勝手な解釈からきたものです。



そんな時差ぼけのほかにカルチャールアジュストメントをするのが大変な我々ですが、今回とても思い出に残った一泊二日の鎌倉旅行について振り返りたいと思います。

今回は梅雨の時期ということで、メインはアジサイを見に出かけた鎌倉の旅。ずっと雨の日が続いていましたが、この2日間はきれいに晴れて、情緒たっぷりの鎌倉の自然と文化に触れることができました。

エイムの世界セイハ日記 <デンマーク篇>-Kamakura


日本の歴史の中で割りと華やかだった時代に栄えた京都とは違い、鎌倉は、武士の文化というか、重厚な感じのする街であるなあと思いました。緑がとても生い茂り、深い緑に囲まれ、その間から除かせる海の様子が印象的でした。

Day 1

ホテルで荷物を置いてまず向かった先は、江ノ島。

エイムの世界セイハ日記 <デンマーク篇>-Kamakura


やや、トロピカルアイランド風な、鎌倉付近とはまた違った味を出す江ノ島は、伝説や言い伝えが多く、なんとなく入ってはいけない区域的な感じがあり、とてもスピリチュアルな場所でした。

レイジーな我々は、エスカーターのチケットを買い、展望台のある丘の上までまず一直線に向かいました。

エイムの世界セイハ日記 <デンマーク篇>-Kamakura


さっそく、天女と五頭竜の恋の話でしられる展望台周辺の「恋人の丘」で鐘を鳴らしに。二人で一緒に、ボ~~~~~ン!

恋にちなんだ場所がたくさんありました。ロマンチックというよりかは、崖が多く、「駆け落ちの恋」のようなはかない、悲しい恋を想像させるところでした。

丘めぐりのあとは、稚児ヶ淵や江の島岩屋をまわりました。インディアナ・ジョーンズみたいと冒険気分でまわるNくん。やや冷や冷やとしたのは、洞窟めぐり。ここで地震がきたら終わりだと考えながら、早足でまわりました。

自然のほかに江ノ島での魅力といったら、とっても庶民的で素朴な食の数々。

エイムの世界セイハ日記 <デンマーク篇>-Kamakura


あちらこちらで見かけたイカとハマグリの炭火焼にはやられました。海の味が凝縮されていてとてもおいしかったです。最後には、有名なさつまいもソフトでしめくくり。

気持ちい風に辺りながら、江ノ島を後にしました。

その後は、ホテルに戻り。休憩。今回大正解だったのが、JRが主催するホテルメッツかまくら大船

エイムの世界セイハ日記 <デンマーク篇>-Kamakura


駅のとなりにあるので、どこへでも行きやすく、ホテルは新しく落ち着いた色で内装が統一され、ベットもふかふか。サービスもとてもよく、必要なものがすべて置いてあり、おいしい朝食付きで、大満足の宿泊先でした。

夜は、夕焼けのきれいな時間に鶴岡八幡宮へ向かい、その周辺でディナーをしました。この夜の夕焼けは空全体がピンク色で、八幡宮の赤い建物がとても映えて見え、まるで竜宮城にでもいるような、非現実的な空間が広がっていました。

エイムの世界セイハ日記 <デンマーク篇>-Kamakura


夕飯は、天ぷらどん。腹も満たされ、またまた暑くも寒くもないちょうどいい風に辺りながら、ゆったりゆったり歩いてホテルへ向かいました。本当に幸せなひとときでした、、、、。