デンマーク人は22世紀の人 | AIM の世界セイハ日記 Back in California

デンマーク人は22世紀の人

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昨晩のディナー。ブロッコリーチキンパスタです。

Nくんがなかなかジムから帰ってこなかったので、ブロッコリーが、長時間調理しすぎてちっちゃくなって見えませんが、なかなかおいしくヘルシーなパスタ料理でした。

レモンの酸味とくるみの甘みが足された、よくできたレシピです。みなさんもお試しあれ。
レシピはこちら。


話は変わり、先週から今週の頭まで、就活に没頭してかなりストレスフルになっていたここ数日。ちょっと気分転換にしばらく手を付けていなかったウェディングプランニングの方をちょっと進めようかと下のような雑誌を買ってみました。

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前にも2人の結婚感の違いはブログで述べてきましたが、結婚式を挙げる人のほうが少ないデンマーク人に、結婚式のプランを立てさせるのは至難の業なのです。なので、我々のプランニングは亀スピードで進行中です。

こちらとしては時間のあるときに早く済ませてしまいたいのですが、Nくんは2人が新しい環境に慣れて、お金に余裕が出てきたらと、とても利己的なのです。メイクセンスしているので、反論できないという、、。

いろんな意味でデンマークでの考え方とは、コンサバティブの反対で、22世紀の進化しすぎた考え方ともいえます。

例えば、結婚前の同棲は絶対ダメとか、できちゃった婚はダメだとか、結婚式はその国の方式でとか、世の中にはとても保守的な国のほうが多いはずですが、、、

デンマークでは、同棲が当たり前、子供が結婚前にできて当たり前、結婚式はしないほうがお金が溜まるなどなど、たぶんそこまで保守的でもない日本から見ても、田舎の人を含めたすべての日本人国民が彼らの価値観が分かるようになるまでにはあと1世紀必要なんではないかと思います。

結婚意外でも思い当たったのは、

デンマークのN家族の家にいたときのこと。たまたま、ザック・エフロンが出ている映画を見ていて、Nくんのティーネージャーの妹Lちゃんに、ザック・エフロンってかっこいいと思う?と聞くと、、、

「彼は、メインストリームすぎるからあんまり興味がないわ、、、。」と当時14歳だったLちゃん。アラサーに見えた瞬間でした。

普通のアメリカにいるティーネージャーたちは、ジャスティン・ビーバーとかでミーハーに大はしゃぎしている年代だし、日本だってジャニーズにイケメン俳優にとアイドルに憧れる時期なはず。

Lちゃんを見ていると、お洒落度が20代並み、ピアスはみんな鼻にしてるから私は口にするなどなど、流行にのることよりも、みんなの先を進むことのほうがかっこいい考えなんて、どこにそんな16歳がいる?と感心してしまいます。

もちろん、医療がただ、マタニティーリーブが9ヶ月以上、子供の育児のためなら会社は2の次にできるシステム、大学資金はただで逆に独り立ちが早くできるように国からお金が出るところなどなどはよく知られていることですが、、、

だからといって国民がスポイルされているといったらそうではなく、環境保護に対する考えが尋常じゃないという面など、オバマなど他の国のリベラルなリーダーが頑張って進んでやってもなかなか理解されないシステムをデンマークは結構前からいとも簡単に導入しているのです。

そんな22世紀の国からやってきたNくんが21世紀の国からやってきた私と結婚式をやろうというのは画期的なことなのかもしれません。コンサバよりも先進しているほうが逆に理解しずらいときもありますが、お互いがお互いのカルチャーを取り入れた方式で我々はやっていこうと思います。