クリスマス 2011
今年のN家のクリスマスツリー。私とLちゃんで飾り付けをしました。写真では見づらいけれど、エイムサジェストでシルバーだけの大人のクリスマスツリーになりました。
先週は、会社の人に、デンマークの友達に、そして我々のアパートに別れを告げる週で、バーへ出かけたり、家に招待されたり、忙しい週でした。今週は、すべてやるべきことは終えて、本当の意味でリラックスしながらN家でクリスマスを楽しんでいます。ここに住むと、ちょっと2年前にデンマークに来た当初を思い出しますね。
デンマークは、とにかく外出文化、外食文化のない国で、家族と過ごす時間がとても多い国。親戚一同も同じエリアに住み、交流がとにかく深い。Nくんいわく、子供が成長する過程で、自分のルーツを確立するのに、この親戚ぐるみの付き合いはとても大事なんだとか。
我々はたぶん、一度この国を離れたら、バケーション以外では帰ってはこないと思う。
二人にとって、お互いが平等に、自分の居場所を見つけられるのはやっぱりアメリカなんではないかと、、、実際それが本当かどうか分かりませんが、そう思うこの頃です。
だから、我々がアメリカで家族を築いていくとしたら、このルーツというものはあやふやなものになってしまうんだなっと。多くのセカンドジェネレーションアメリカンの知り合いが、そういう意味で自分のナショナリティーに対してのアイデンティティーが薄いことに、寂しそうな顔をしていたのはよく覚えています。
国際カップルって、やっぱりそういう意味でも通りぬけないといけない関門が多いなーと思います。
私はこの2年間デンマークに住んで、家族の大切さを改めて感じることができました。今年のクリスマスは、そんな温かみのあるデンマーク生活の締めくくりといった感じでしょうか。
こちら、Nママがセットアップした、かわいらしいテーブルセッティング。
そして、毎年まったく同じなんだけど、こちらではごちそうのクリスマスディナー。
こちらのクリスマスは、親戚とのクリスマスランチなどて、ニューイヤーまで続きます、、、。


