コペンハーゲンの中華料理店
Royal Garden
Dronningens Tværgade 30
コペンハーゲンには、アジア料理というと、タイ料理と日本料理(といってもほとんどか寿司中心)がダントツ人気で、意外と中華料理屋さんがないことにお気づきの方も多いと思います。
ということで、コペンハーゲン内で、中国人の友達や会社仲間が、一番おいしいという中華料理のレストランを紹介したと思います。
ショッピング街のストロエ通りにもいくつか中華料理のお店がありますが、お腹を壊す可能性があるのでなるべく行かないでください。このロイヤル・ガーデンは、まあコペンハーゲンの中ではベストでも、普通においしいというだけのところですが、中華がすごーく恋しくなった場合、安全で失敗なく、食べれる場所ではあると思います。
我々が行ったのは、ローマ旅行の前ですが、Nくんがどうしてもというので北京ダックを頼みました。本場と違ってここはデンマークなので、皮だけ食べるということに疑問を抱く人も多いということで、ダックはちゃんとお肉もしっかりついてでてきます。感動するほではありませんでしたがおいしかったです。
他には、点心も頼むことができます。我々は、Nくんの大好きな中華まん、しゅうまい、などなど、いくつか頼み、デザートには、我々の大好きなゴマだんごを頼みました。
我々の働く会社は、中国の会社とも提携しているので、オフィース内でも、文化の違いについては、よく会話の中心トピックとして出てきます。
ヨーロッパの会社で仕事をすると、どれだけ、「クオリティーの高さ」、「デザイン性」や「オリジナリティー」にこだわっているかということを、考えさせられます。
デンマークでは、どんなにデザインやアートの世界からかけ離れた人でも、それなりに見る目があるというか、オフィース内のイス選びでも、ただ実用的ではなくて、センスの良さというものも、じっくり考慮してから購入します。
中国の会社は、まったくの正反対で、「値段の安さ」と「実用性」が重視され、「デザイン性」について話すと、ちゃんと使えれば、見た目はどうでもいいという人がとても多いのです。iPhoneのコピーバージョンを平気で買う人がたくさんいるように、どれだけ金銭的に得をして同じこと (実際は、コピーだと同じではないのだけれど、、、)を楽しむかが、彼らの言う「スマートに人生を生きる手段」として、身についているのです。
なので、カルチャーの違いによって、ミスコミュニケーションが起こるのは毎日のこと。
ミスをしたとき、私の責任ですと名乗り出て無駄にあやまり続ける日本人と違って、彼らは、自分はやっていないとみんなが責任転嫁するので、結局誰が、悪いかとかは最後までわからない、、、、のです
最近、とてもインテレクチャルで尊敬できる中国の人と知り合うことがとても多いため、たまに同じことを考えてくれてるんではないかと思いがちなのですが、やっぱり、根付いた文化は、どこかででてくるのだなーと思いました。中国支社との格闘は、毎日続きます、、、。
今週も、一人会社に取り残されて仕事をする日々が続く、忙しい一週間でしたよ。最後にオフィースのドアを閉めてアラームをセットしたのが3日間ほどありました、、、、。
とにかく、ロヤイル・ガーデンは、お勧めです。

