ローマの休日 Day 3
Day 3
3日目は、日曜日でしたので、街の南に位置する遺跡巡りをすることにしました。
ホテルでは、日本のニュースが気になり、ずっとCNNかBBCをつけていたのですが、ニュースの間に偶然にもコロッセオのドキュメンタリーがやっており、、、
「The colosseum now is as dark as Italian espresso,,, 」とコロッセオを表現するおかしな解説者がいましたが、その黒さに納得。
空気汚染と年月によって汚れてしまい、ごく最近になって、シャワーをかけたり、ケミカルを使ったりして、一生懸命きれいにしているようです。
ローマがキリスト教ひとすじになってからは、古代の建物はつぎつぎと取り壊され、新しい教会を作るための建築材料として使われたので、今は廃墟のような形でした見ることができません。最近になって、偉大な遺跡ということに気づき、メインテナンスを始めたようですが、ちょっと遅いね、、、。
ここでは、オーディオガイドをレンタルでき、解説を聴きながら歩く事ができます。二つ借りたのに、なぜか我々は、ひとつのオーディオに持参のイヤフォンをさして、片方をNくんがつけて、もう片方をエイムがつけて、ピトッっとくっつきながら、コロッセオ内をまわりました。
オーディオガイドは、今まで聞いたことのある解説の繰り返しで、逆に景色に集中できなかったので、フォロ・ローマは、オーディオなしで、回ることに、、。
右下は、コンスタンティヌスの凱旋門。コンスタンティヌスが初めて、キリスト教を公認した皇帝でありました。この頃のカービングスタイルは、やや抽象的なことで知られています。
フォロ・ローマは、ローマの観光地の中で一番好きかもしれません。この時間から日が出てきて、ポカポカした中、緑で生い茂る世界遺産鑑賞は最高でした。
長い列に並び、アウグストゥスの部屋も見に行きました。30分並んだわりに、あれっというような3分で終わるツアーでしたが、Nくんは、この今自分が立っている部屋にアウグストゥスが住んでいたんだと思うと感動すると言っていました。
ここは、ほとんど崩れ落ちていて、本当にラピュタの世界です。あのリスみたいな不思議な小動物が走っていそうな感じ、、、。心に残る場所となりました。
この日は、なぜか軽い朝食だけでホテルを出たので、二人ともエネルギー切れで、ヘロヘロになってしまいました。またまた出口が遠くて、大変でした。この付近はレスランやカフェがないので、ちゃんと食べてから出向くのがお勧めです。
タクシーを広い、地元っこに人気といわれるレストラン街、トラステヴェレへ向かいました。
ここで、ことりっぷ(ローマのガイドブック)に載っていた2箇所がクローズドだったり、まったくなくなってしまったりで、二人ともイライラ。Nくんがエネルギー切れで声もでないわたしの手を引いて頑張ってくれました。
歩いている途中で、シーフードバーがバッと目に入いり、Bistro Bisqueというレストランへ入りました。
Bisque
Via del Moro 24/25/26
Trastevere Roma, Italia
www.bisque.it
ベイビーブルーで統一され、ローマにはめずらしく清潔感のある内装で、なんだか日本のイタリアンレストランにいるような、やや不思議な感覚でしたが、ここは大当たり!
この街で迷った人には、本当にお勧めです。シーフードバーはビュッフェスタイルでブランチとして出されていますが、ディナーメニューで普通に一品ずつオーダーもできます。
前菜に白身魚のコロッケ(写真)、メインにシーフードがふんだんに入ったペスカトーレを注文しました。コロッケも味が深くておいしかったけれど、このペスカトーレがこの旅で一番のパスタ料理と言えるほど、パスタにはこしがあって、シーフードの味がしっかりついていて、どの魚介類も新鮮で、本当においしかったです!
エネルギーも回復し、RちゃんSくん夫婦と再び合流するために、トラムに揺られ、スパニッシュステップへと向かいました。
スパニッシュステップから徒歩1分のカフェ・グレコという18世紀から続くサロン・ド・テで会うことにし、二人を待ちました。日曜日のスパニッシュステップはさらに混んでおり、上から降りてくる二人がまったく見えず、なんとか電話しあいながら会うことができました。
カフェ・グレコは、アンデルセンの短期間の住まいでもあったそうです。(住んでいたのは2階だけど)旅行好きだったといわれるアンデルセン。ヨーロッパのいろんなところに彼の名所があることにちょっとうれしくなりました。
ミラノへ発つ電車に乗り遅れないため、ここでは、軽くお茶をしました。この日は夏のように暑くて、両カップルともバテていましたが、冷たくおいしいコーヒーで一揆に目が覚めました。Rちゃんからイタリアのお土産をたくさんもらいました。のちほど、お土産をご紹介したいと思います。
今度は、ミラノかコペンハーゲンで会えるといいねといいながら、バイバイをすることに。昨日は、4人で楽しかったので、お別れにやや悲しくなってしまいました。いつものむなしい症候群です。大丈夫、二人にはまたすぐ会えるから、、、と自分に言い聞かし、ホテルへ戻りました。
そして、ディナーは、Nくんの提案で、前日に4人で入ったカフェの隣にあるGustoへ。
Gusto - Ristorante
Piazza Augusto Imperatore, 9 - 00186 Roma
tel. +39 06.32.26.273
ややアメリカンステーキハウスのような雰囲気をかもし出す、Gustoのレストランは活気があって、食事もおいしかったです。
ややパスタとピザに食べ疲れていたので、ここでは、がっつりお肉をいただきました。
前菜には、イタリア語で書いてありよくわからなかったので、チップスという言葉につられて適当に頼みましたが、、、
一口目で、あれっ?チキンだと思いきや、そのスライミーさにすぐ、トリッパだとゆうことに気づきました、、、。牛の胃をトマトと煮込んだローマの伝統料理のことです。フォークがいったん止まる二人、、。
味はとても良かったのだけれど、まじまじ見ると、なんだかボコボコしていて、チューイーで、やや臭みがあり、いろいろと想像してしまいます。あまりかまずにゴクっと飲み込みながら頑張って食べました。(もったいないね、、、)
メインにNくんはステーキ、エイムはラムチョップ。3キロくらい太りそうなお料理でしたがおいしかったです。
お腹がパンッパンだったので、この後は、タクシーを拾わず、ゆっくりホテルの方向に歩いていくことに。
きっかけはお腹がいっぱいだったから、だけれど、、忘れられないくらい素敵なナイトウォークとなりました。本当に夜のローマは素敵です。
テヴェレ川沿いをゆっくり歩き、サンタンジェロ城からサン・ピエトロ大聖堂へ向かいました。カップルが何組かいましたが、人はほとんどおらず、メローでまさに「ロマンチック」な夜の街を楽しみました。
ロマンチックって、ローマ・ンティックから来たこと、忘れている人も多いんではないですか、、、、。
つづく、、、。
3日目は、日曜日でしたので、街の南に位置する遺跡巡りをすることにしました。
ホテルでは、日本のニュースが気になり、ずっとCNNかBBCをつけていたのですが、ニュースの間に偶然にもコロッセオのドキュメンタリーがやっており、、、
「The colosseum now is as dark as Italian espresso,,, 」とコロッセオを表現するおかしな解説者がいましたが、その黒さに納得。
空気汚染と年月によって汚れてしまい、ごく最近になって、シャワーをかけたり、ケミカルを使ったりして、一生懸命きれいにしているようです。
ローマがキリスト教ひとすじになってからは、古代の建物はつぎつぎと取り壊され、新しい教会を作るための建築材料として使われたので、今は廃墟のような形でした見ることができません。最近になって、偉大な遺跡ということに気づき、メインテナンスを始めたようですが、ちょっと遅いね、、、。
ここでは、オーディオガイドをレンタルでき、解説を聴きながら歩く事ができます。二つ借りたのに、なぜか我々は、ひとつのオーディオに持参のイヤフォンをさして、片方をNくんがつけて、もう片方をエイムがつけて、ピトッっとくっつきながら、コロッセオ内をまわりました。
オーディオガイドは、今まで聞いたことのある解説の繰り返しで、逆に景色に集中できなかったので、フォロ・ローマは、オーディオなしで、回ることに、、。
右下は、コンスタンティヌスの凱旋門。コンスタンティヌスが初めて、キリスト教を公認した皇帝でありました。この頃のカービングスタイルは、やや抽象的なことで知られています。
フォロ・ローマは、ローマの観光地の中で一番好きかもしれません。この時間から日が出てきて、ポカポカした中、緑で生い茂る世界遺産鑑賞は最高でした。
長い列に並び、アウグストゥスの部屋も見に行きました。30分並んだわりに、あれっというような3分で終わるツアーでしたが、Nくんは、この今自分が立っている部屋にアウグストゥスが住んでいたんだと思うと感動すると言っていました。
ここは、ほとんど崩れ落ちていて、本当にラピュタの世界です。あのリスみたいな不思議な小動物が走っていそうな感じ、、、。心に残る場所となりました。
この日は、なぜか軽い朝食だけでホテルを出たので、二人ともエネルギー切れで、ヘロヘロになってしまいました。またまた出口が遠くて、大変でした。この付近はレスランやカフェがないので、ちゃんと食べてから出向くのがお勧めです。
タクシーを広い、地元っこに人気といわれるレストラン街、トラステヴェレへ向かいました。
ここで、ことりっぷ(ローマのガイドブック)に載っていた2箇所がクローズドだったり、まったくなくなってしまったりで、二人ともイライラ。Nくんがエネルギー切れで声もでないわたしの手を引いて頑張ってくれました。
歩いている途中で、シーフードバーがバッと目に入いり、Bistro Bisqueというレストランへ入りました。
Bisque
Via del Moro 24/25/26
Trastevere Roma, Italia
www.bisque.it
ベイビーブルーで統一され、ローマにはめずらしく清潔感のある内装で、なんだか日本のイタリアンレストランにいるような、やや不思議な感覚でしたが、ここは大当たり!
この街で迷った人には、本当にお勧めです。シーフードバーはビュッフェスタイルでブランチとして出されていますが、ディナーメニューで普通に一品ずつオーダーもできます。
前菜に白身魚のコロッケ(写真)、メインにシーフードがふんだんに入ったペスカトーレを注文しました。コロッケも味が深くておいしかったけれど、このペスカトーレがこの旅で一番のパスタ料理と言えるほど、パスタにはこしがあって、シーフードの味がしっかりついていて、どの魚介類も新鮮で、本当においしかったです!
エネルギーも回復し、RちゃんSくん夫婦と再び合流するために、トラムに揺られ、スパニッシュステップへと向かいました。
スパニッシュステップから徒歩1分のカフェ・グレコという18世紀から続くサロン・ド・テで会うことにし、二人を待ちました。日曜日のスパニッシュステップはさらに混んでおり、上から降りてくる二人がまったく見えず、なんとか電話しあいながら会うことができました。
カフェ・グレコは、アンデルセンの短期間の住まいでもあったそうです。(住んでいたのは2階だけど)旅行好きだったといわれるアンデルセン。ヨーロッパのいろんなところに彼の名所があることにちょっとうれしくなりました。
ミラノへ発つ電車に乗り遅れないため、ここでは、軽くお茶をしました。この日は夏のように暑くて、両カップルともバテていましたが、冷たくおいしいコーヒーで一揆に目が覚めました。Rちゃんからイタリアのお土産をたくさんもらいました。のちほど、お土産をご紹介したいと思います。
今度は、ミラノかコペンハーゲンで会えるといいねといいながら、バイバイをすることに。昨日は、4人で楽しかったので、お別れにやや悲しくなってしまいました。いつものむなしい症候群です。大丈夫、二人にはまたすぐ会えるから、、、と自分に言い聞かし、ホテルへ戻りました。
そして、ディナーは、Nくんの提案で、前日に4人で入ったカフェの隣にあるGustoへ。
Gusto - Ristorante
Piazza Augusto Imperatore, 9 - 00186 Roma
tel. +39 06.32.26.273
ややアメリカンステーキハウスのような雰囲気をかもし出す、Gustoのレストランは活気があって、食事もおいしかったです。
ややパスタとピザに食べ疲れていたので、ここでは、がっつりお肉をいただきました。
前菜には、イタリア語で書いてありよくわからなかったので、チップスという言葉につられて適当に頼みましたが、、、
一口目で、あれっ?チキンだと思いきや、そのスライミーさにすぐ、トリッパだとゆうことに気づきました、、、。牛の胃をトマトと煮込んだローマの伝統料理のことです。フォークがいったん止まる二人、、。
味はとても良かったのだけれど、まじまじ見ると、なんだかボコボコしていて、チューイーで、やや臭みがあり、いろいろと想像してしまいます。あまりかまずにゴクっと飲み込みながら頑張って食べました。(もったいないね、、、)
メインにNくんはステーキ、エイムはラムチョップ。3キロくらい太りそうなお料理でしたがおいしかったです。
お腹がパンッパンだったので、この後は、タクシーを拾わず、ゆっくりホテルの方向に歩いていくことに。
きっかけはお腹がいっぱいだったから、だけれど、、忘れられないくらい素敵なナイトウォークとなりました。本当に夜のローマは素敵です。
テヴェレ川沿いをゆっくり歩き、サンタンジェロ城からサン・ピエトロ大聖堂へ向かいました。カップルが何組かいましたが、人はほとんどおらず、メローでまさに「ロマンチック」な夜の街を楽しみました。
ロマンチックって、ローマ・ンティックから来たこと、忘れている人も多いんではないですか、、、、。
つづく、、、。




