寒い日は家で、、、そして、余計な考え事 | AIM の世界セイハ日記 Back in California

寒い日は家で、、、そして、余計な考え事

エイムの世界セイハ日記 <デンマーク篇>-Cold Day


本当に寒いです!自転車での通勤時にひぃぃいい~~~と思わず声に出してしまうほど。マイナス6度はきついですね。

そんな寒い日は、おうちでコーヒー、ケーキ、ユーロウーマン。

芯まで冷え切った体を温めるまでに時間がかかります。

実は、今朝、ヘルメットをかぶって、さっいくぞと家を出るときに、急に体の調子が悪くなり、午前中ソファーに横たわって、仕事を半日お休みしました。午後からは、頑張っていってきましたが、、、集中できずダラ~ンとした感じで一日が終わりました。

ということで、仕事とは何か、ちょっぴり考えてみました、、、。

日本で仕事している人から、朝8時くらいから出勤して、夜の10時、11時まで働くことがよくある、とよく聞きます。病気になっても頑張って通っている人がいると聞きます。

海外でしか、仕事のしたことのない私は、朝9時に出勤、夕方5時に帰ることがあたりまえのことで、日本での会社内の雰囲気を勝手に頭の中でダークなイメージに仕立て上げています。

デンマークの会社は、更にフレキシブルで、まるで、大人の遊び場のようなところ。朝9時半あたり、だる~いと思いながら出勤して、こうゆうのデザインしてってと言われて、デザインして、たまにミーティングで外の人と会ったりして、クッキーモンスター(隣に座るデザイナーさん)と話しして、気づくと4時で、みんな帰りだす、、、みたいな、、。

今日みたいに半日いなくても、誰からも何も文句言われず、ギルティーにまったく思わずに一日が過ぎ去ってしまう、、、。

仕事に行くというより、遊びに行くという感覚なのです。

そもそも、仕事とは、もちろん、自分や家族を支えるお金を稼ぐためにできたものでもありますが、公園で遊ぶことがつまらなくなってしまった子供たちが次第に大人になり、やや刺激的なことを求めて友達同士で飲み会をしたり、こちらでいうとクラブやラウンジに行ったりするようになるように、更にそれに飽きてしまった大人たちが、もっと刺激的なことを求めて、仕事の世界でお金を動かす「遊び」をするようになったんではないかと、、、思ってしまいます。

私たちは、まだまだお金を稼いで精一杯だけど、ガラス張りのミーティングルームで、よくボードミーティングが行われていて、ストックホルダーやインベスターの人たちをよく見かけます。彼らの興味あることは、どれだけのお金をインベストして、どれだけのストックでお金を稼いでなど、大きなお金を使ったギャンブルを楽しんでいるような感じがしてなりません。

だからといってこの「大人の遊び」をやめてしまうと、生活ができなくなって困ってしまうのだし、いったいなんなんだろう、、、、。よくモデルさんや興味のある芸能人のブログなどを読んでいて、仕事というよりこれって遊びだよ、たのしそーって思ってしまいますが、よく考えたら、自分もデザインして、実際にないものをいかにも存在しているかのような、「絵」を作り出すことで、お金をもらっている。

遊びだよーって思えば、遊びをしてお金をいただいているような気もするし、、、、これが今の自分に残されたお金を稼ぐ手段と思えば、そーも思えるし、、、。

またまた、考えすぎですね、、、。