友好関係 | AIM の世界セイハ日記 Back in California

友好関係

エイムの世界セイハ日記 <デンマーク篇>-Japanese Dinner


ご無沙汰です。びっしりスケジュールの入った一週間でしたので、なかなかアップできませんでした。

ちょっと振り返って、木曜日の様子からお伝えしようと思います。

木曜日の夜は、NくんのUCLA時代、唯一のデンマーク人の知り合いだったFくん、と彼の新しいガールフレンドをお家に招待しました。

UCLA時代、二人でスカンジナビア・シンクタンクとかいう、北欧からカリフォルニアにやってきた学生の交流を深めるためのグループを作って、Nくんがプレジデントで、Fくんがヴァイス・プレジデントで、一時期、頑張って活動していました。

お互いに忙しくなり、笑ってはいけないのですが、グループは自然消滅、、、はは、とてもデンマーク人らしい、、。エイムはそのグループのビジネスカードのデザインを手がけたことで、Nくんとの距離が縮まったというものでもありました。

そう、そのとき勝手に、この人は、将来デンマークのプレジデントになるかも目!!と本気で思っていました。だからといって付き合ったわけではありませんよ。本当に素直にすごなーと思っていました。今から考えると、デンマークにはプレジデントなんていないし、グループも自然消滅しちゃったしと、笑ってしまいますが、、、。

今では青年実業家のFくんと、弁護士の卵の彼女さんAちゃんは、美男美女で、(我々の勝手な推測ですが)上流階級育ちのカップル。

社会主義のデンマークにも、日本やアメリカと同様、生まれ育った地区の名前や身なり、会話の節々からどういった環境で育った人々なのかがわかります。

割と、ごく最近付き合い始めたお二人は、コペンハーゲンの北東に位置する、Hellerupというホワイトハウスのような家が立ち並ぶ町で育ち、ネイバーだったのにも限らず、知り合ったのは一年前ほど。(日本でいうと田園調布や白金のようなところ?)。でも、バックグラウンドの似たもの同士がくっついたせいか、既に何年も付き合ったことのあるようなご様子です。

ディナーには、日本食を作りました。実は、写真は金曜日からのものですが、お寿司以外、ふるまったものはほとんど同じです。この日は、照り焼きソースをからめたサーモンのグリルと大根のサラダも添えて出しました。

彼らが帰ったあと、Nくんと、ゆったりソファーにもたれて話したのですが、我々の友達って本当にdiverseなことに気づきました。

同じ国の人と付き合って、ずっと同じ国に住み続ける我々の年齢の人々は、だいたいが、馴染みのある学生時代の友達や会社の人など、同じ輪の中で似たものどうしが付き合うことが多いようですが、Nくんとエイムの友達は、国も、育った環境も、教育のバックグラウンドも、ほんとうにバラバラ。

まあ、我々がデンマーク人のグループにどっぷりはまらない理由は、常にインターナショナルな場にいたい、英語を話していたい、というNくんの強い願いのおかげでもあると思うのですが、、。

毎回、そういった肌の色も、生まれ育った国もまったく違う人々と仲良くなって、いろんな意味ですごくいい刺激をもらっています。

その反面、パーマネントに常にそばにいてくれる友達が少なく、必ず、サヨナラをある時点でしなくてはいけなくて、悲しい部分もあります。でも、心はつながっていて、世界各地に友達がいるって素敵なことだなっと思いました。