ジャパニーズ・フレンチ印象派アート巡り
Ordrupgaard
Vilvordevej 110
2920 Charlottenlund
www.ordrupgaard.dk
昨日、お話したとおり、日曜日の今日は、スパニッシュカップルと彼らのお友達のフランス人・リトアニア人カップルと一緒にOrdurpgaardという美術館へ行ってきました。
内容は、江戸時代からの浮世絵、日本画とそれに影響されたフランスの印象派のアーティストたちの作品の展示でした。
展示は、1)葛飾北斎や安東広重などの浮世絵だけにしぼったスペースと、2)その後、影響を受けたフレンチ印象派アーティスト、モネ、ドガ、ゴーギャンなどの作品と浮世絵を一緒に展示したスペースに分かれており、とても興味深いものでした。
けっこう、無理やり重ね合わせて比べているものが、ほとんどでしたが、アートというよりもともと大衆に向けられて作られた江戸時代の浮世絵が、こんなにも多くの人を魅了していたのだと思うと、感心してしまいます。
浮世絵は、今の漫画やアニメにつながるとよく言われていますが、色合いの美しさや、木版画という難しい技術を使いながらもきめ細かい仕上がりは、本当に芸術性が高いなーと思いました。日本の漫画も絵のクオリティーといい、ストーリー性といい、全世界から注目を集めています。何百年後には、きっと浮世絵のような芸術作品として見られるのではっと思います、、、、。
小さな美術館でしたが、スパニッシュカップルのEちゃん、Tくん、と彼らのお友達は興味津々ですごく長い間いたので、お腹がグーグーなってしまいました。
ということで、予定通り、その後は、Eちゃん、Tくんの家でランチをしに。
スペインの人に正式におもてなしされるのは、今日が初めて。食べたことのないお料理が出てきて、とても新鮮でした。
下が、ジプシー・アームというややグロテスクな名前のお料理。マッシュしたポテトでお野菜やほぐしたゆで卵をぐるりとまいたもの。
メインには、サーモンのパイ包みがでてきて、とてもおいしかったです。
はっと気づくとみんなヨーロッパ人。ヨーロッパ人は、アイロニーが大好き。お互いの国の文句を言って笑うのがティピカルなヨーロピアン。日本人とやや違う感性です。
長い一日となりましたが、ワイワイ楽しかったです。
明日は、仕事なので、このへんで、、、。

