温泉旅行の写真とともに過去を振り返る
インフルエンザにかかって5日目に入ります。ようやく、普通に動けるようになりました。実は、昨日ブログを書いている途中でうううっと気持ち悪くなり、途中で断念してしまいました。
会社を休んで3日目。朝、元気だったら出社しようと思いましたが、頭痛と気持ち悪さで起きれず、ギルティーに思いながらも、インフルエンザの菌を撒き散らすやっかいものになるよりも、もう一日休んで、完全に治ってから仕事に戻ろうと思いました。
まあ、こんな病気で始まった2011年ではありますが、気持ちはいつになく上向きで、これからやってくる人生にワクワクな気持ちでいっぱいです。
今日は、去年のこの日、帰国していた時期にNくんといった温泉旅館の様子とともに、2010年をちょっと振り返りたいと思います。
修善寺 湯回廊 菊屋
www.yukairou-kikuya.net/
修善寺に位置する創業360年という歴史のある菊屋さんの温泉です。カップルは3ヶ月前に予約をするとディスカウントプライスでお泊りすることができます。貸切風呂が3つもあるので、大浴場が苦手な外国人のゲストとご一緒の方にもお勧めです。
総合
さて、2009年は、卒業、海を渡る引越し、住居探し、就職活動、グリーカード取得バトルなど、先の見えない未来に自分を見失いかけた年でした。いろんな意味で「信じる」から始まった2010年は、グリーンカードの獲得、新居での生活、デンマーク語2クラス達成、就職と、総合的に「生活の基盤」ができたというか、「普通の人がもっているもの」にやっとありつけたという年でした。
写真は我々の泊まった部屋の一部。けっこう広いお部屋で、このお茶の間プラス、ベットルーム、バスルーム、コタツのついたリビングルームと4部屋あり、和風モダンな清潔感たっぷりの内装です。
2010年のお仕事
けして理想的なスタートではなくて、コネでなんとか入れてもらい、危ういポジションで始めたプロダクトデザインのお仕事。少ないお給料で始まり、日本人根性でコツコツ頑張っていたら、2ヶ月おきに認められてちょっとずつお給料が上がってゆき、自力でフルタイム獲得。(実力がないとぜったいに「与えない」主義の方なので、大変だった、、、、。)いくつか自作のデザインが今後の目玉プロジェクトになる予定になるなど、、、うれしいニュースもありました。(いつどのプロジェクトが却下されるかわからないので断定的ではないのですが、、、。)
まあ、「隣の庭はよく見える」ではないですが、一流建築事務所に就職している建築の先輩たちや、地味でちっちゃい事務所でも建築を追及している同期の人々などを見ると、こんなに何年も建築やったのに、いいのかなっと疑問に思うのは正直なとこ。
でも、逆に新たな発見というか、意外にもプロダクトデザインが自分に向いていることを実感しだしているのも本当です。ただ、知り合いがどこどこの建築事務所に入ったという話を聞いては、がっくりきているので、まだLet goしていない感じ。ですが、現在確立したお給料や仕事環境を考えると、ワーキングアワーが長いわりにお給料の少ない建築を続ける同期の人々と比べると、けっこう恵まれたワーキングコンディションではあるので、自分は今「パンのため」に生きていると考えることにしています。(本、「しがみつかない生き方」からの引用)。
写真は、ディナーコースの前菜プレートから。お正月のすぐ後だったので、おせちをアレンジして、もうちょっとソフィスティケイテッドにしたもの。Nくんが、クンクンとかぐものがいっぱいでした(これ、失礼なNくんのクセ、今年はやめさせないと、、、)。
2010年の私生活
生活は、絶対新しい場所に住むときはダウングレードしないというNくんのポリシーのおかげで、新しくて、真っ白で、運河が見えるアパートで、ちょっとずつ素敵な家具を集めていき、夏はバルコニー改造計画をしてバーベキューをして、冬はクリスマスツリーが飾れて大満足です。街が市内からやや離れているので、かなりインドア派になってしまいましたが、この極さむのデンマークに、温かいカンフタブルな住居は必需品です。
他に新たにトライしたのは、デンマーク語の習得。トラウマになるほどのミリテアリースタイルの厳しい語学学校だったので、ストレス増大し、いくら頑張っても聞き取ることのできないデンマーク語にイライラしましたが、ここから何人かの良い友に出会えたことが良かったです。
菊屋の廊下の様子。このときは冬景色でしたが中庭がきれいです。この左側のほうで、夜食にラーメンがいただけるそうです。我々は、8時からのディナーだったので、お腹いっぱいでラーメンは、入りませんでした。
2010年の人間関係
2010年、前半には、2組の友達が同じ時期にデンマークに遊びに来てくれて、寂しい思いをしなくて良かったのと、中盤にアメリカからの親友がヨーロッパに遊びにくるというので、一緒にバルセロナに旅するなどちょこっとずつ懐かしい顔に会えて寂しい思いをしなかったような気がします。
デンマークでは、まだまだ友少なし、、、Nくんが自分の仕事でぽっといなくなると、すぐ家でポツンとなるので、気軽にコーヒーにでも行けるくらい仲良くなれる友達探しが今後の課題です、、、。
さて、今まで山あり谷ありで、激しいケンカを繰り返し、両方の親を悩ませたNくんとのリレーションシップは、ひとつ大きな山を乗り越え、二人の理解がより深まったような気がします。このままじゃいけないと、相手に求めて追求するよりも、まず自分自身の悪い癖を治すことから始めようと二人で頑張って試みました、、、。ピークが9月ごろで、何回も真剣に話し合いをしました。そして、心にじ~んときたNくんの言葉。今でも忘れません。その言葉を信じて今日に至ります。
それにしても、Nくん家族は、本当に理解のある、温かいファミリーで、大、大、大好きです。不思議と、Nくんを選んだ理由はここに隠れているのかもしれないと思うときがあります。自分の家族と同じ、温かさや安心感を、この家族に育てられたNくんから感じとっていて、とっても居心地がよくて、懐かしくて、、、こんなに離れた国どうしなのに、髪の色も、目の色も違うのに、不思議です、、、、。
朝ごはんの様子。どれも厳然されたものばかりで、ほんとうにおいしい朝食でした。
2010年の旅
去年は、パリ、ロンドン、バルセロナと3カ国の訪れました。最近になって旅が大好きだということがわかりました。目で見て、その土地の空気を吸って、その土地の食べ物を食べて、歴史をたどって、体全体で旅を味わえるようになりました。
本当にごく最近発見したホビーですが、旅に行く前に、建物の歴史から、訪ねる店、食べる店すべて端から端までチェックして、スケジュール表とグーグルマップに埋めるのが楽しみの一つになっているようです。(昔の自分だったらめんどくさって何もしなかっただろうに、、、)。事前にその国が舞台になった映画を見るのも大好き。
次に行きたい都市は、ローマ。歴史が深ければ深いほど、古い建築物が見れれば見れるほど、気持ちがワクワクしてきます。事前に勉強していくため、昔の情景がその場で頭に浮かぶのです。心が豊かになった証拠でしょうか。
こうやって総合的にみると、良いこともいっぱいあったなーという年でした。もちろん、人間は欲張りで、すぐ人と比べしまって、あれが足りない、これが足りないと、言いがちですが、、振り返ってみて、幸せな瞬間がたくさん思い出せる年は、良い年だったのだと思います。
あと、ほんとうに健康なことがいちばん。病気にかかって改めて、体の大事さを実感します。長くなりましたが、こんなに書いているということは、元気になった証拠です。
エイムブログもスタティスティックを見るとステディーなリーダーが去年の2倍に増えました。たどたどしい日本語で始まったブログも、このトレーニングのおかげで、ずいぶんと日本語らしい日本語が書けるようになりました。お気づきの方も多いと思いますが、漢字が間違っていることがしょっちゅうです、、、
。ネイティブラングエッジは、バリバリ、日本語ですので、恥ずかしくないように頑張って書いていこうと思います。
今年もみなさま(数少ないみなさま)が良い年をおくれることをお祈りしております。読んでくださり、ありがとうございます。これからもよろしく。
会社を休んで3日目。朝、元気だったら出社しようと思いましたが、頭痛と気持ち悪さで起きれず、ギルティーに思いながらも、インフルエンザの菌を撒き散らすやっかいものになるよりも、もう一日休んで、完全に治ってから仕事に戻ろうと思いました。
まあ、こんな病気で始まった2011年ではありますが、気持ちはいつになく上向きで、これからやってくる人生にワクワクな気持ちでいっぱいです。
今日は、去年のこの日、帰国していた時期にNくんといった温泉旅館の様子とともに、2010年をちょっと振り返りたいと思います。
修善寺 湯回廊 菊屋
www.yukairou-kikuya.net/
修善寺に位置する創業360年という歴史のある菊屋さんの温泉です。カップルは3ヶ月前に予約をするとディスカウントプライスでお泊りすることができます。貸切風呂が3つもあるので、大浴場が苦手な外国人のゲストとご一緒の方にもお勧めです。
総合
さて、2009年は、卒業、海を渡る引越し、住居探し、就職活動、グリーカード取得バトルなど、先の見えない未来に自分を見失いかけた年でした。いろんな意味で「信じる」から始まった2010年は、グリーンカードの獲得、新居での生活、デンマーク語2クラス達成、就職と、総合的に「生活の基盤」ができたというか、「普通の人がもっているもの」にやっとありつけたという年でした。
写真は我々の泊まった部屋の一部。けっこう広いお部屋で、このお茶の間プラス、ベットルーム、バスルーム、コタツのついたリビングルームと4部屋あり、和風モダンな清潔感たっぷりの内装です。
2010年のお仕事
けして理想的なスタートではなくて、コネでなんとか入れてもらい、危ういポジションで始めたプロダクトデザインのお仕事。少ないお給料で始まり、日本人根性でコツコツ頑張っていたら、2ヶ月おきに認められてちょっとずつお給料が上がってゆき、自力でフルタイム獲得。(実力がないとぜったいに「与えない」主義の方なので、大変だった、、、、。)いくつか自作のデザインが今後の目玉プロジェクトになる予定になるなど、、、うれしいニュースもありました。(いつどのプロジェクトが却下されるかわからないので断定的ではないのですが、、、。)
まあ、「隣の庭はよく見える」ではないですが、一流建築事務所に就職している建築の先輩たちや、地味でちっちゃい事務所でも建築を追及している同期の人々などを見ると、こんなに何年も建築やったのに、いいのかなっと疑問に思うのは正直なとこ。
でも、逆に新たな発見というか、意外にもプロダクトデザインが自分に向いていることを実感しだしているのも本当です。ただ、知り合いがどこどこの建築事務所に入ったという話を聞いては、がっくりきているので、まだLet goしていない感じ。ですが、現在確立したお給料や仕事環境を考えると、ワーキングアワーが長いわりにお給料の少ない建築を続ける同期の人々と比べると、けっこう恵まれたワーキングコンディションではあるので、自分は今「パンのため」に生きていると考えることにしています。(本、「しがみつかない生き方」からの引用)。
写真は、ディナーコースの前菜プレートから。お正月のすぐ後だったので、おせちをアレンジして、もうちょっとソフィスティケイテッドにしたもの。Nくんが、クンクンとかぐものがいっぱいでした(これ、失礼なNくんのクセ、今年はやめさせないと、、、)。
2010年の私生活
生活は、絶対新しい場所に住むときはダウングレードしないというNくんのポリシーのおかげで、新しくて、真っ白で、運河が見えるアパートで、ちょっとずつ素敵な家具を集めていき、夏はバルコニー改造計画をしてバーベキューをして、冬はクリスマスツリーが飾れて大満足です。街が市内からやや離れているので、かなりインドア派になってしまいましたが、この極さむのデンマークに、温かいカンフタブルな住居は必需品です。
他に新たにトライしたのは、デンマーク語の習得。トラウマになるほどのミリテアリースタイルの厳しい語学学校だったので、ストレス増大し、いくら頑張っても聞き取ることのできないデンマーク語にイライラしましたが、ここから何人かの良い友に出会えたことが良かったです。
菊屋の廊下の様子。このときは冬景色でしたが中庭がきれいです。この左側のほうで、夜食にラーメンがいただけるそうです。我々は、8時からのディナーだったので、お腹いっぱいでラーメンは、入りませんでした。
2010年の人間関係
2010年、前半には、2組の友達が同じ時期にデンマークに遊びに来てくれて、寂しい思いをしなくて良かったのと、中盤にアメリカからの親友がヨーロッパに遊びにくるというので、一緒にバルセロナに旅するなどちょこっとずつ懐かしい顔に会えて寂しい思いをしなかったような気がします。
デンマークでは、まだまだ友少なし、、、Nくんが自分の仕事でぽっといなくなると、すぐ家でポツンとなるので、気軽にコーヒーにでも行けるくらい仲良くなれる友達探しが今後の課題です、、、。
さて、今まで山あり谷ありで、激しいケンカを繰り返し、両方の親を悩ませたNくんとのリレーションシップは、ひとつ大きな山を乗り越え、二人の理解がより深まったような気がします。このままじゃいけないと、相手に求めて追求するよりも、まず自分自身の悪い癖を治すことから始めようと二人で頑張って試みました、、、。ピークが9月ごろで、何回も真剣に話し合いをしました。そして、心にじ~んときたNくんの言葉。今でも忘れません。その言葉を信じて今日に至ります。
それにしても、Nくん家族は、本当に理解のある、温かいファミリーで、大、大、大好きです。不思議と、Nくんを選んだ理由はここに隠れているのかもしれないと思うときがあります。自分の家族と同じ、温かさや安心感を、この家族に育てられたNくんから感じとっていて、とっても居心地がよくて、懐かしくて、、、こんなに離れた国どうしなのに、髪の色も、目の色も違うのに、不思議です、、、、。
朝ごはんの様子。どれも厳然されたものばかりで、ほんとうにおいしい朝食でした。
2010年の旅
去年は、パリ、ロンドン、バルセロナと3カ国の訪れました。最近になって旅が大好きだということがわかりました。目で見て、その土地の空気を吸って、その土地の食べ物を食べて、歴史をたどって、体全体で旅を味わえるようになりました。
本当にごく最近発見したホビーですが、旅に行く前に、建物の歴史から、訪ねる店、食べる店すべて端から端までチェックして、スケジュール表とグーグルマップに埋めるのが楽しみの一つになっているようです。(昔の自分だったらめんどくさって何もしなかっただろうに、、、)。事前にその国が舞台になった映画を見るのも大好き。
次に行きたい都市は、ローマ。歴史が深ければ深いほど、古い建築物が見れれば見れるほど、気持ちがワクワクしてきます。事前に勉強していくため、昔の情景がその場で頭に浮かぶのです。心が豊かになった証拠でしょうか。
こうやって総合的にみると、良いこともいっぱいあったなーという年でした。もちろん、人間は欲張りで、すぐ人と比べしまって、あれが足りない、これが足りないと、言いがちですが、、振り返ってみて、幸せな瞬間がたくさん思い出せる年は、良い年だったのだと思います。
あと、ほんとうに健康なことがいちばん。病気にかかって改めて、体の大事さを実感します。長くなりましたが、こんなに書いているということは、元気になった証拠です。
エイムブログもスタティスティックを見るとステディーなリーダーが去年の2倍に増えました。たどたどしい日本語で始まったブログも、このトレーニングのおかげで、ずいぶんと日本語らしい日本語が書けるようになりました。お気づきの方も多いと思いますが、漢字が間違っていることがしょっちゅうです、、、
今年もみなさま(数少ないみなさま)が良い年をおくれることをお祈りしております。読んでくださり、ありがとうございます。これからもよろしく。




