情熱の街、バルセロナの旅 Day 1
お待たせしました。情熱の国、スペインから戻ってまいりました。スペインへは、今回2度目。前回は、家族旅行でマドリッドへ行きましたが、冬場でしたので、寒さと時差との戦いで、その後家族全員でインフルエンザにかかるなど、大変な旅でした。ですが、もしかしたらこれが家族4人では最後の旅だったのかな、とじっくり写真を見てみると、とても思い出深い、良い旅であったなと思います。
あれから2年半、今回は、天気が絶好調なバルセロナで、主に建築、食、ショッピングと堪能してまいりました。アメリカ時代から付き合いの長いベストバディー、SCと2度目のガールズトリップです。
バルセロナは、中世の町並みが広がる他のヨーロッパ都市の雰囲気とは、がらりっと変わり、言葉では表しずらいのですが、独自の風情を持っています。狭い路地を覗くと、カラフルな洗濯物や、ビビットなカラーのお花たちがバルコニーから除かせ、ごちゃごちゃしているのにもかかわらず、とっても絵になるのです。
太陽の光が温かく、全体にブラウンという感じの町並みに、ぽつぽつと見かけるアントニ・ガウディの建物は、更に街の個性を高めているような気がします。
Day 1
マンチェスターからやってくるSCのスケジュールと合わせるため、今回は夕方のフライイン。5時半ごろ到着し、7時に到着のSCと合流。久しぶりに会った、SCは、相変わらず猛スピードの英語で話し始め、ああー昨日まで一緒にハングアウトしていたみたい、、、。
バルセロナ空港は、着いたとたんふぁ~と声を出してしまうほど、きれいな空港。見事に光をコントロールし、広いスペースを真っ白のベールで覆ったような素敵な空間です。バルセロナ出身のリカルド・ボフィルによってデザインされました。
今回、我々の泊まったホテルは、主な観光スポットが並んだL3沿いにある、シルバー・アパートメント・ホテル(Silver Apartment Hotel)。チープなマテリアルを使ったにもかかわらず、上手にモダンにデザインされた、安い宿泊代を考えたら、かなりリーズナブルなホテル。
ホテルで、やたら子供のようにはしゃぐ我々。シングルのときに戻った気がして、たのしー!
ホテル到着時が遅かったので、夜遅くまで開いていて、バルと呼ばれる食事ができるスペイン風居酒屋で食事を取ることに。外は、暗いにもかかわらず、メイン通りからはずれた場所に出てしまった我々。二人とも方向音痴なので、駅からたったの徒歩5分の場所もグルグルグル回ってなかなかたどり着きません。英語のしゃべれない地元の人に道を一生懸命聞いて、やっと見つけたレストラン、イノビアは、閉まっておりました、、、。
まだ、初日なのでエネルギーだけはある我々。ガイドブックに載っているもうひとつのレストランへ直行。着いた場所は、一見えっと立ち止まる感じの小さくて、みんな立ちながらお酒を飲んでいて、かなりローカルなミニパブといった感じ。ここって本当に食事できるのっと疑いながら、これ以上歩いてどこも見つからなかったたらぜったい二人ともブーブーになると暗黙の了解で入りました。
Quimet & Quimet
C/ Poeta Cabanyes, 25
08004 Barcelona
カウンターに二人で立ち、、、メニューもないお店でおろおろ。隣に立っている人が頼んだお皿を見て、失礼にもそれっお願いしますと指をさし、陽気なバーテンダーの人に作ってもらいました。それが、写真の一番上。さっくりとトーストされたパンの上にスモークサーモンとクリーム状のソースがのったもの。パクリと食べると、おいし~~!!!
さらに、隣の人が頼むものを二人でじろ~と見て、上の二つをオーダーしました。真ん中の写真がトマトペーストの上にムール貝、キャビアがのったもの、下がドライトマト、アンチョビ、オリーブが入ったもの。どれも、新鮮ですっごいおいしかったです。ずっと我々を助けてくれた隣の男性は、IT関係の仕事をするフランス人でビジネスとリップで、バルセロナを訪れているようです。彼もわけがわからず頼んでいたようですが、楽しい会話をし、仲良くなってしまいまいした。我々の反対側に座るスパニッシュカップルにもワインボトルをわけてもらい、うしろの人々には、写真を撮ってもらうなど、かなり初日から、ワイワイ、にぎやかなスタートとなりました。
スペイン人は、ヨーロッパ人の中でダントツフレンドリーなのは、LA時代から知っていたこと。地元の人も想像以上にウェルカミングで温かい気持ちで、第一日目が終わりました。
つづく、、、。

