まるでジブリの世界、コペンハーゲン巡り
今日は、久しぶりにNくんと、コペンハーゲン市内巡りをしに出かけてきました。有名なショッピング通り、ストロエは、もう何十回も行ったり来たりしたことはあるのですが、意外とその裏にあるサイドストリートへは入ったことがなく、今日は、その周辺を探検してみました。
中世の町並みで知られる、コペンハーゲン市内。今回は、ちょっと歴史を感じれる旅でした。ところどころ、あっジブリにでてきそうっというような、日本人のみなさんにも共感できるような場所をたくさん発見しました。
SUMMERBIRD chocolaterie
Kronprinsensgade 11
最初に入ったのは、1988に誕生した、北欧発のSummerBirdというチョコレート屋さん。ケーキも置いてあり、とってもかわいらしいお店です。
チョコレートを代表するフランスとベルギーなど、ヨーロッパ各国を旅して、、、「フランスのチョコレートはお砂糖の量が多くて甘すぎる、ベルギーのチョコレートはバターが多すぎてヘビーすぎる、、、」と、いうことで、シンプルなチョコレートプラス、アーモンドペースト(こちらではマジパンとして知られる)を組み合わせた、サマーバードが完成したそうです。
Nくんが、二粒だけチョコレートを買いました。お店の入り口で、パクリ。mmmmmおいしかったです。
A. C. Perch´s ThehandelKronprinsensgade 5
2件目は、170年の歴史を誇る、北欧最古の紅茶専門店、A.C.パークス。
1835年にオープンし、長い間、ロイヤルファミリー御用達のブランドとして親しまれ、あのロイヤルコペンハーゲンとおなじみの王室のロゴが着いております。
店内は、パークス氏の家族の白黒の写真などが飾ってあったり、右のようにおもりを使った旧式のお茶の量り方をしているなど、ちょっとタイムスリップしたような感覚。
お店は、すごい人気で、ぎゅうぎゅう詰め。Pharmacyのように、番号を入り口でもらってから順番を待ちます。
どれを買ったらいいのかわからなかったので、お店のおじさんにフラワリーのいい香りのするものをお願いしました。と、いうことで購入したのは、バックの中に匂いがついてしまうほど匂いが強い、ホワイトテンプルティー。
現在夜の9時半。Nくんがデザート用に、北欧風パンケーキを作っているので、そのときに味見してみようかと思います。
University of Copenhagen Botanical Garden
Gothersgade 130
そして、最後の目的地は、町の中心にある、ボタニカルガーデン。University of Copenhagenが所有するこの10ヘクターもある巨大な庭園です。
この時期のコペンハーゲンは芝生もまだまだ茶色っぽく、木にも葉がなく、全体にブラウンという感じでぜんぜんきれいでもなんともなかったのですが、エイムが感動したのがこのGlassHouse。1874年に、cast-ironを使って建てられた、ビクトリアンスタイルのグリーンハウス。
あの有名なロンドンに建てられた、Crystal Palace(1851年)を思い出させ、そのさびれたcast-ironからはなんともいえない風情を感じます。建てられた当時、このようなガラスとcast-ironを使った建築は、最高のテクノロジーであったんだろうなっと考えると、本当に感動してしまいます。
中に入ると、昔っぽいスパイラル階段が上へとつながっており、上からグリーンハウス内全体を見渡すことができます。ビクトリアンスタイルのコラムに巻きつく得体の知れない植物がたくさん茂っており、ハウルの城か、天空の城ラピュタ(ジブリオタクっぽいですが、、、)を思い浮かばせる不思議な空間でした。
閉まる間際に訪れたので、100%の湿度の中、せっかくストレートナーでまっすぐにした前髪がフニョフニョ状態で外へ。
デンマークへ移って、はや6ヶ月。こんなに、いいところがたくさんあるのに知らなかったなんて、、、、。これからも、いいところを見つけたら、紹介していこうと思います。
さて、パンケーキできあがったかな?では、おやすみなさい。
