モダンダンス "F__ck the Buddy"
写真は、昨日お友達に誘われて行ったモダンダンスのパフォーマンスが行われたシアターから。廃墟になったカールスバーグ、ビール工房の一部に建てられたシアターは、入るとガランっとした、ただっぴろいスペースに小さなショップとバーがあり、一瞬ここでいいの?と思わせるような、とてもexclusiveな場所でした。
"This is so underground,,,,"とつぶやくNくん。おなじみのAくんとLちゃんと合流してシアターへ入りました。
モダンダンスはバレエを習っていたときに、必須科目で週1くらいで取らされていましたが、足先の細かいところまでトレーニングするバレエとは違い、体全体の重量を使って、床にジャンプして転がるなど、アザだらけになる、とてもハードコアなジャンルです。
パフォーマンスのタイトルは、F__ck the Buddy、、、、。ヨーロッパの人は、何かとタイトルにFワードを付けるのが好きなようです、、、。(アメリカ人だったらこんなタイトル絶対つけない)。
とにかくタブーなものを受け入れるのがヨーロッパ式。何でもありです。
ダンスピースは、4人の女性から構成されており、デジタルメディアを使っての、動きと光とアニメーションのコラボレーション。4人の中の一人は、日本人女性で、彼女が出てくるときだけ、なぜかひな祭りの曲が流れる。
アニメーションは、プロジェクターを舞台の床全体にあて、コンピュータゲームをベースにしたピクセルの動きを表現し、その上をダンサーが駆け巡るという、コリオグラフィー経験者にはわかる難易度の高いものでした。
作品のメッセージは、いろんなふうに捉えられるもので、いまいちうーーんというものでしたが、いろんなメディアを使った部分では、かなり斬新敵なものだったとは思います。
その後は、近くのバーでワンドリンクをゲットしに、、、。久々に雪ではなく、雨の降るコペンハーゲン市内。春の訪れを少し予感させる夜でした。