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はずかしながら、70歳でYouTubeはじめました!

はずかしながら、七十歳になりました
気がつけば、友人の名前より病院の診察券が増え
飲み屋の姉ちゃんより薬局のお姉さんと話す機会が多くなりました
ということで――
はずかしながら、七十歳でYouTube、はじめました

あいみょん、10年の先にあるもの。

五黄土星が歩いてきた「過去・現在・未来」

瑛心です。

 

1995年3月6日生まれのあいみょんさんを九星気学で見ると、本命星は五黄土星です。

 

五黄土星という星を、私は「自分の人生の真ん中に立つ人の星」だと考えています。

 

誰かが作った道を器用に歩くというより、自分自身が歩いた場所に、あとから道ができていく。

 

良くも悪くも存在感が強く、人生の節目では「壊して、もう一度つくる」という経験をしやすい星です。

 

 

あいみょんさんが歌ってきた恋や孤独、生きることへの戸惑いには、五黄土星らしい強さがあります。

 

決して、きれいな感情だけを歌わない。

 

嫉妬も、未練も、寂しさも、少し格好の悪い人間の気持ちも、そのまま歌の中へ連れてくる。

 

それは五黄土星が持つ、「きれいごとだけでは人間を語れない」という感覚なのかもしれません。

 

 

2025年11月30日からメジャーデビュー10周年イヤーに入り、2026年7月には阪神甲子園球場で10周年ライブを開催。

 

9月9日には初のベストアルバム『AIMYON BEST ALBUM - 唇を追え! -』も発売されました。

 

そして、満10周年となる2026年11月30日には日本武道館公演が予定されています。

 

 

まさに2026年は、これまでの10年間を大きな光の中で振り返る一年です。

 

そして不思議なことに、九星気学から見ても、2026年は非常に「あいみょんらしい節目」なのです。

 

過去。2016年、「変化の場所」から始まった物語。

あいみょんさんがメジャーデビューした2016年。

 

この年、五黄土星は九星気学でいう艮宮(ごんきゅう)、つまり「変化」「転換」「境目」を象徴する場所を巡っていました。

 

艮宮は、山を意味する場所です。

 

 

山道を歩いていると、ある地点を越えた瞬間に景色が突然変わることがあります。

 

2016年の彼女も、そのような運気の中にいました。

 

それまで積み重ねてきた音楽人生から、プロのシンガーソングライターとして生きていく人生へ。

 

五黄土星の人にとって艮宮の一年は、「今までの自分ではいられなくなる年」でもあります。

 

 

私はここが、とても象徴的だと思います。

 

五黄土星は、最初から完成された人ではありません。

 

むしろ、何度も自分を壊し、そのたびに以前より強い自分をつくっていく星です。

 

だからこそ、あいみょんさんの10年は、単純な右肩上がりの成功物語ではなかったはずです。

 

売れること。

期待されること。

知らない人から評価されること。

 

昨日まで自分だけのものだった歌が、突然、何万人もの記憶になっていくこと。

 

成功すればするほど、「私は何を歌いたかったのだろう」と自分自身へ戻らなければならない瞬間もあったのではないでしょうか。

 

 

五黄土星という星は、その問いから逃げません。

 

むしろ、その問いそのものを作品へ変えてしまいます。

 

それが、この星の強さです。

 

2022年。一度、自分自身の真ん中へ戻る。

もうひとつ興味深い年があります。

 

2022年です。

 

この年は年盤の中央に五黄土星が入る、いわゆる五黄中宮の年でした。

 

自分の本命星が中央へ戻る年は、一つの大きな周期の節目です。

 

 

九星気学では中央とは、派手に前へ進む場所というより、「自分は何者なのか」を確認する場所です。

 

周囲から見れば順調でも、本人の内側では価値観の組み替えが起こることがあります。

 

五黄土星の人には特に重要です。

 

 

なぜなら、この星は周囲の期待に合わせすぎると、本来持っている力が少しずつ弱くなってしまうからです。

 

「売れる曲」より、「自分が歌いたい曲」。

 

「求められる自分」より、「自分が納得できる自分」。

 

長く活動するほど、この選択は難しくなります。

 

けれど、その難しさを越えた人ほど、次の九年間は強くなります。

 

私は、あいみょんさんの20代後半から30代へ向かう流れには、そんな「第二章への準備」があったように感じています。

 

 

現在。2026年は「光が当たる年」。

そして2026年。

 

年盤の中央には一白水星が入り、五黄土星は南の離宮(りきゅう)へ巡ります。

 

南は「光」を表します。

評価。

名誉。

注目。

芸術。

美しさ。

 

 

そして、「これまで隠れていたものが明らかになる」という意味を持つ場所です。

 

歌手や俳優、作家など、表現を仕事とする人にとって、とても象徴的な方位です。

 

つまり、10周年を迎える2026年に、あいみょんさんの五黄土星が「光の場所」にいる。

 

これは非常に美しい巡り合わせだと私は思います。

 

 

10周年ライブ、初のベストアルバム、これまでの作品を振り返る企画などが続く2026年は、まさに「これまで歩いてきた道に光が当たる年」です。

 

公式サイトでも、10年間の軌跡を振り返る特設企画が展開されています。

 

ただし、離宮にはもう一つ意味があります。

 

それは「離れる」です。

 

何かを手放す。

 

今までの肩書きから少し離れる。

 

過去の成功から離れる。

 

 

だから私は、2026年を単なる「10周年のお祝いの年」とは見ません。

 

むしろ、あいみょんさんにとっては、

 

「ここまでのあいみょん」と、

 

「ここからのあいみょん」が、

 

静かに分かれていく一年なのではないでしょうか。

 

 

ベストアルバムとは、普通なら過去をまとめる作品です。

 

しかし九星気学的に見ると、今回のベストアルバムは「卒業アルバム」に少し似ています。

 

昔を懐かしむためだけではなく、

 

「ありがとう。では、次へ行こう。」

 

そんな区切りなのです。

 

未来。2027年は、少し静かになる。

10周年という大きな光を浴びた翌年、2027年。

 

五黄土星は北の坎宮(かんきゅう)へ入ります。

 

北は、静けさの場所です。

表舞台よりも内面。

拡大よりも熟成。

結果よりも感情。

 

少し立ち止まって、自分自身と向き合う時間です。

 

ですから、2027年は2026年ほど華やかな一年ではないかもしれません。

 

しかし、私はむしろこの一年を楽しみにしています。

 

表現者にとって、静かな時期は決して悪い時期ではありません。

 

井戸から水を汲むように、自分の心の奥にあるものを探す一年だからです。

 

恋。

家族。

年齢。

故郷。

孤独。

30代になった自分。

 

そうしたものから、これまでとは少し違う歌が生まれてくる可能性があります。

 

2027年に書かれた曲が、数年後「あいみょんの第二章を代表する曲」と呼ばれることもあるでしょう。

 

そんな運気です。

 

2028年から2030年。第二章がゆっくり動き出す。

2028年になると、五黄土星は南西へ巡ります。

 

ここは「育てる場所」です。

 

新しい生活、新しい仲間、新しい制作環境。

 

急いで結果を求めるのではなく、長く続くものの土台をつくる時期になります。

 

そして2029年。

五黄土星は東へ。

東は「朝」です。

新しい音。

新しい挑戦。

新しい企画。

 

これまでとは少し違うあいみょんが突然顔を出す可能性があります。

 

さらに2030年は南東へ。

 

南東は「風」の場所です。

 

人との縁、遠方、海外、交流、評判が広がっていきます。

 

九星の流れだけを追えば、

 

2026年に過去が照らされ、2027年に心へ潜り、2028年に土台をつくり、2029年から新しい物語が始まり、2030年にその世界が広がっていく。

 

そんな未来図が見えてきます。

 

五黄土星は、完成しないから面白い。

 

私は占いをしていて、五黄土星の人を見るたびに思うことがあります。

 

この星の人は、「完成した」と思った瞬間から、また何かを壊し始めるのです。

 

もっと違う景色があるのではないか。

もっと本当の言葉があるのではないか。

もっと自分らしい生き方があるのではないか。

そうやって何度も自分を更新していきます。

おそらく、あいみょんさんも同じでしょう。

10周年はゴールではありません。

 

むしろ五黄土星にとっては、ようやく一周して「自分の人生がどんな形をしているのか」が見え始める頃です。

 

20代のあいみょんが歌った恋と、30代のあいみょんが歌う恋は、きっと同じではありません。

 

悲しみ方も変わるでしょう。

愛し方も変わるでしょう。

失うものも、守りたいものも増えていくでしょう。

だから、歌も変わっていいのです。

五黄土星の魅力は、変わらないことではありません。

 

変わってもなお、その人だと分かること。

 

そこにあります。

 

2026年。

 

大きな光の中で10年を振り返るあいみょんさん。

 

でも九星盤を眺めていると、私にはその背後に、もう次の物語の入口が見えています。

 

十年という道の終着点ではなく、

 

「ここから、もう一度始めよう。」

 

そんな声が聞こえてくるようです。

 

五黄土星の人生は、少し不器用です。

 

けれど、だからこそ面白い。

 

 

そしてこれから先、彼女が年齢を重ねるほど、その歌には今まで以上に「人間そのもの」が滲んでくるのではないでしょうか。

 

占い師として、私はそんな未来を静かに楽しみにしています。

 

そして、ファンとして未来のあいみょんさんを見つめていきます。

 

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