さいきん鬱病になってしまう人が増えていますが・・・
かなり酷くならないと、発見できず・・・重症になってしまうと、自分で病気だということを理解する事もできなくなります。
もっと、気軽に、精神科に行ってみる環境があればと思います。
そんななかで、次のような記事がきになりました。

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新たな地域精神保健医療体制の構築に向けた検討チームの初会合
 地域の精神保健医療や福祉をめぐる実情を把握し、今後の医療政策に盛り込む提言をまとめるため、厚生労働省は5月31日、「新たな地域精神保健医療体制の構築に向けた検討チーム」を立ち上げ、初会合を開いた。会合では初回から活発な議論が交わされ、過去からさまざまな形で検討が重ねられてきた精神保健医療のあり方が、医療現場や患者側の受け止めとしていまだこう着状態にあることや、抜本的な地域医療体制の変革の必要性などを指摘する声が相次いだ。

 初めに検討チームの主担当を務める足立信也政務官があいさつし、「気分障害・うつ病はもはや国民病といっても過言ではない。また障害者をめぐる状況についても、全体の見直しをする必要があり、『アウトリーチ(訪問支援)』が重要と考える。地域には今どのようなことが必要かという観点で、忌憚(きたん)のない意見を交わしたい」と述べた。

 続いて厚労省側の事務局が、精神保健医療の現状について説明。2004年に同省がまとめ、10年計画で行う施策が盛り込まれた「精神保健医療福祉の改革ビジョン」に基づき、計画の中盤を過ぎた現時点での進ちょく状況が報告された。その後引き続き、報告について構成員が意見交換を行った。 高木俊介構成員(たかぎクリニック院長)は、「今必要なのは、今後の精神医療が向かう方向性や将来像をきちんと示すことではないか」と提起。これに対し、「国としての方向性、精神医療に推進力ある枠組みを(作るべき)」など、各構成員から同調する声が相次いだ。
 また、精神医療を受けた側の代表として出席した広田和子構成員(精神医療サバイバー)は、「20年近く、サバイバーとして厚労省のさまざまな検討会に出てきたが、精神医療を取り巻く状況はいまだに何ら変わっていない」と厳しく断じた。福田正人構成員(群馬大医学部准教授)も、「精神保健医療の全体像を見直さない限り、アウトリーチ体制だけを整えても変わらないのでは」と述べ、会合では、現状の把握とともに将来的なビジョンを打ち出す必要性が確認された。

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http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100531-00000023-cbn-soci