勝間和代さんのYoutube推薦により。
勝間さんのYoutube書評では「すごくいいと思った、人生変えたレベルの本を紹介」と言っているけれど、この本の論旨はあらためて『たしかにね!』という発見がある。
ただ、80%はYoutubeで十分だなあという内容でもあり。
本で読むかどうかは好み次第だなあ。
ちょっと具体例の数が多すぎたりして、全体的に文章が冗漫。
仮定の提示から結論への道のりが分量的に長くて、却ってわかりづらい。
ちょっと意地悪に言うと、飛ばし読みの練習には、もってこい。
( 以下は基本的な主旨)
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(主旨1)
時間的にぎりぎり、リソースぎりぎりで予定、予算を組むと、
結局、不測の事態が入った時に、全部ものごとの再構成が必要になるから、効率悪いですよ。
大体、不測の事態ってそこそこ起こりますからね!
(主旨2)
ぎりぎりだー、と思うと、人間アタマが悪く、視野が狭くなりますよ。
人間、ギリギリの時に集中できるのは死にそうな時になんとか死を回避、
という生存本能に基づく便利機能で。
集中すべき時にメッチャ集中できるのが長所なんだけれど、
"トンネリング"といって超絶視野が狭くなるので、結局ほんとの問題が見えなくなったり、
とんでもないミスが出たりしますよ、と。
メチャクチャ急いで現場に向かう消防士が、
シートベルトの閉め忘れで車から投げ出されて死んでしまう、みたいなことが実際あるらしい。
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明日に続きます
