「護衛を護衛するのは誰か、裁判官を裁くのは誰か≒何がモノの根本的価値を測るか?」

→“生存”。

それがどれだけ生存するか。時の試練に耐えるか。

100年読み継がれる古典はもう100年読み継がれる可能性が高いという話。リンディ効果。

いまいちな最新科学より、『おばあちゃんの知恵』が勝つ理由はコレ。

 

私の話。

これ、一発屋のヒット曲がなんとなく気に食わない感情と似ている気がする。

曲を書いて「一発当てる」人を羨ましいと思うことは正直、ある。

しかし、それを狙って活動したいと思うことはない。ヒット曲と名曲の違いはリンディが知っている、的な。

 

 

「合理的なものとは何か」

それは、自己(のみならず、集団、人類)の生存に役立つもの、である。

 

「金を儲けるには…」

→まず生き残れ。byウォーレン・バフェット。何よりも生存が第一。真実、理解、科学は二の次。

 

 

「黄金律と白銀律」

→「やってもらって嬉しいことを、人にもしてあげなさい」=黄金律

→「やられて嫌なことは、人にしないようにしなさい」=白銀律

お節介や見当違いが現れない分、白銀律が優秀。

 

 

「商人はどこまで正直であるべきか」

飢餓の孤島にパンを売りに行くため、10隻の船が出航した。

島に真っ先についた船の商人、それを迎える島民。

商人側だけが、“これからもう9隻船が来る=パンの希少性が下がる”ことを知っている。

 

商人はパンの値付けにおいて、希少性が下がることを開示して、10隻分のパンと島民の人数から適正価格を設定すべきか。

あるいは、情報を隠して、希少性をアピールした値付けをするべきか。

 

→買い手の島民と、他の9隻が「スイス人(共同体の外の存在、という意味で使われる)」かどうかが問題。

 

→そうすると、たとえば楽器屋のバイトを2年しかしない販売員=同僚も顧客もそう長期的な付き合いにならない=自分以外全員スイス人、は、誠実な販売員であることはありえない?

 

「ファック・ユー・マネー」

雇用主に対して「ファック・ユー」と言って辞めてもとりあえず大丈夫なだけのお金。勝間塾的に言うと、無収入生存月数の元になるお金。