以下、簡単なノート。

わりと難しいとこもある本なので、追記するかも。

 

自己啓発本の最後に毎回書いてある、「ここまで読んだことを読んだだけか、 行動するかが運命の分かれ目です。それがあなたの人生を変えます。さあ、町に出ましょう!」を、ハードかつ一番筋道立てて書いた本。

 

『身銭切ってやってみないと、人間アホになるし、その場の判断がヌルくなるよー』ってことです。

 

あるいは、確率に関する面白エッセイ集。

 

はっきり言って分かった度は2〜3割。「身銭を切る」ことをテーマにしたエッセイ集、ぐらいの感じで、断片的に理解したに留まる。これで十分とも思うけれど。

 

行動=リスクをとること。多分、時間リスク、試す費用のリスク。

リスクテイクせずにお金儲けしている人がたくさんいるけれど、そういうのはf**k.、そこに学びはない。人生を生きるっていうのは行動することなのだ、と。=行動から得る情動こそ学び

 

ただし、「破滅を含むリスク」と、「そうでないリスクか」が、程度問題でなく、本質的に違うものであることに注意。100分の1でも“死”の出目があるなら、その勝負は絶対にバランスが取れない。

 

→勝間さんの『死ぬようなもんじゃなきゃ、(2割の余裕を保っていれば)や〜ってみればいいんですよ』の原材料は、きっとこういうことだと思う。積立やスラックは「破滅」の定義を狭めていく=取れるリスクを大きくするためにある。