アロマフォーユー+4u アロマをもっと生活に♪
毎月第2、第4月曜更新IFA認定アロマセラピスト bunちゃんのアロマコラムです。
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こんにちは。バレンタインに関らず常に自分へのご褒美チョコを欠かさないアロマセラピストのbunです。(自分には甘く、、(^^;;)

春はまだかな。
暦では春の声を聞きましたが、まだまだ寒い>_<というわけで、温かめのお話から。
冬になると八百屋さんの店先で紅玉リンゴがないかと見渡し、お値段チェックをするのが習慣です。よく見かけるのはふじ、ジョナゴールド、つがるあたりかな。青リンゴの王林も香りが良いですね。紅玉も大体おいてありますがお値段が。ちと高めですのでね。。毎回は買いません。でも自分の中で決めたお値段ゾーンにはまっているのを見つけたら、、即買い!です。
一個ずつばらで売っているような形の立派なのでなく、小さめのやワケあり的なのが袋にゴロンと入ってウン百円のでいいんです。これで煮リンゴをつくるのですから。
ジャムやプレザーヴと呼ぶほど整ったものでなく。煮リンゴ、です。
ひたすら皮をむき、ややゴロゴロ、くらいの大きさに切って。
煮リンゴ大好きな両親も動員します。いろいろ出来ないことが増えた介護中のママさん(母)も
「私はこういうの、やったことないから〜出来るかしら(o^^o)」と毎回同じ事を言いながら、
ゆっくりと、でも驚くほどきれいに皮むきしてくれます。さすが。
バターとハチミツ、シナモン少々、ワインとともに深鍋に放り込み、しばしコトコト煮詰める。これだけです。

冷めた頃が味が落ち着いて美味しくなります。他の種類でももちろんつくれますが、
酸味が効いておいしいのはやはり紅玉だなあ。そのままでもよし、パンやヨーグルトとともにでも。料理にも使えますしね。毎回あっという間に無くなります。
最近は市販ジャムに「ごろごろリンゴの。。」というような、素材感を活かした美味しいものが多いのですが、やっぱり家で作るのは美味しい。
さて問題なのはこのシナモン。
bun個人の好みとしては、入れなくてもいいかなあ、という感じでした。
リンゴの甘酸っぱさをシナモンの強い香りが違うものにしてしまう気がして。
けれど、皮むきを一緒にしてくれる父がシナモンは必要だと主張するので、、今回量に気をつけて入れてみました。
ん、、
いいじゃん?
てゆーか、これあったほうがいいじゃん。
何というか、開きっぱなしの単純な味に風味が加わり、まとまりがでてきました。
ほー・・・。パパさんもさすがですな(^_^)v
アロマテラピーでは精油を抽出する植物そのものや抽出部位からラベンダー、ローズマリー、ペパーミントなどのハーブ系、オレンジ、グレープフルーツなど柑橘系、はたまたユーカリ、サイプレスなどウッド系、忘れちゃいけない女王ローズ、ネロリのフラワー系、 などに大きく分類できます。
そして、その中でもひときわ異彩を放っている飛び道具(おおげさ(^^;;が、スパイス系なのです。料理においても、スパイスはメインではないけれど無いとひと味もふた味も違うものになりますね。アロマのブレンドにおいても、その成分や香りの強さから単体、ブレンドのメインには使いませんが、一滴二滴、加えるとブレンドに広がりが出たり、引き締まったり、目指す世界に一気に近づいたり。
シナモン(Chinnamomun zeylanicum )もスパイス系精油として知られています。
精油の抽出部位は樹皮または葉。抗菌、強壮、温め作用あり。
料理のスパイスに使用されるのは樹皮ですが、精油としては皮膚刺激が強く、お肌にはお勧めしません。
葉(シナモンリーフ)からの抽出のほうがやや刺激が弱めですので、使うならこちらを。
それでも1パーセント未満の極少量を様子を見ながら、です。また妊婦さんやお子様は控えて下さいね。
マッサージよりはむしろブレンドして香りを楽しんでみるほうがお勧めです。
特に今の季節に温かさを感じさせたい様な時、オレンジなど柑橘系、同じくスパイス系のジンジャーやクローブ、ウッド系と使うとスパイシーで甘い、冬のブレンドに。
正面にドーンと陣取っているわけではないけれど、居ると居ないとでは大違い。
「あのひとが居ないとなんか、つまらないのよね...。」
まさにスパイス。いやー、こういう人物になりたいものですね。。
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★アロマテラピーには禁忌事項など、いろいろな注意がございます。
精油の使用は自己責任が原則です。こちらも参考にしてくださいね。
また、ご希望ございましたら、セミナーの開催、アロマトリートメント等もご相談に乗りますのでコノソアまで、ご相談くださいませ。