2009年12月某日

 

緩和勤務1か月後面談がありました。

面談にあたって、
・生活リズム表
・思考改善シート
・業務履歴(毎日、出席した会議ややった作業を記録した)

を提出しました。

 

提出しろと言われたわけではないのですが、回復のエビデンス(客観的な証明)になるかな?と思って作成しました。
3つめの資料はかなり良いエビデンスになったらしく、産業医や保険士に誉められました。
上司からは『今のところ、問題なし。』とコメントいただき、翌日から6時間勤務を開始することになりました。

うっかり風邪やインフルエンザにかかることなく、無遅刻・無欠勤で 2月の審査委員会を目指さねばなりません。
1日でも遅刻・欠勤したら、また 出勤停止です。

"無理をしない生活リズム"を維持することを目標に次の1か月をすごすことになりました。

 


Gerd AltmannによるPixabay からの画像

 

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