こんにちは
韓国ビーザニュー美容整形外科です
鼻は顔のバランスを整えてくれる
最も立体的な部位であり、
人のイメージを左右するのに
大きな役割を果たします
そこで最近はコンプレックスを改善するため
美容整形外科で鼻の整形を行われる方も増えていますが、
同時に、副作用に対する懸念も
大きくなってますよね
鼻の整形時の炎症・拘縮・透ける現象などの
鼻の副作用が生じたり
既存に持っていた機能的な問題が
さらにひどくなる場合もあります
その中でも
機能面・審美面で同時に問題を発生させてしまう
鼻中隔湾曲症とは鼻の中心を整える役割をする鼻中隔が
曲がってしまう場合の事を指します
このような場合は機能的鼻整形が改善に役立ちます
本日は機能的な問題の改善を目的で
美容整形外科をお探しの方のために
鼻炎手術について詳しくご説明していきます
鼻炎の原因とは?
<慢性鼻炎>
免疫力が弱くなったり
鼻炎を長らく放置することで
発生します。
<アレルギー性鼻炎>
花粉、カビ、
ハウスダスト、ダニ、動物の毛、
昆虫の分泌物が呼吸器を通して
流入することで発生します。
<血管運動性鼻炎>
外部の温度、匂いなど
外部の刺激が要因で
鼻粘膜の過敏反応を起こして
発生することになります。
<肥厚性鼻炎>
鼻中隔湾曲症など
鼻の中の構造的な変形がある場合に
発生します。
鼻炎鼻の整形方法は?
<高周波 粘膜縮小法>
下鼻甲介の粘膜だけが厚くなっている場合
高周波で粘膜を凝縮させ
下鼻甲介を減らす当院の手術方法です
手術が比較的簡単で
出血が少ないという特徴があります
<下鼻甲介縮小術>
アレルギー性鼻炎がひどく
粘膜が厚くなり
骨も大きい場合は高周波で凝縮させても
あまり減らないため、
このような場合
粘膜の中の軟組織と骨を
直接除去する手術方法を行います。
ひどいアレルギー性鼻炎の場合は
施行した方が良く
手術後は血腫を予防するため
一日程度、鼻の中に綿を入れておきます
今回は鼻炎手術についてご紹介しましたが
いかがでしたでしょうか?
当院では鼻整形はもちろん
機能面の鼻整形も行っております
鼻炎などの機能性手術に関して気になることは
公式ラインにてお問合せください