こんにちは
韓国ビーザニュー(旧コノピ)
美容整形外科です
鼻の再手術を検討されている方は必見です
今回は鼻先の再手術について
ご説明していきたいと思います
その前に
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鼻先の再手術にご来院される方とは?
大きく分けると下記の2つに分かれます🫶
①全体的な再手術が必要なケース
②鼻先だけの簡単な手術が可能なケース
その中でも3つの中に分けることができます
①鼻先が低くなったケース
②鼻先がたれたケース
③鼻先が曲がったケース
鼻先だけ手術しても大丈夫な患者様も居らっしゃいます
鼻先だけの手術が可能な条件
鼻筋にプロテーゼがしっかりと入っていて
鼻中隔軟骨で支持台が力強く支えられているが
鼻先が少し低かったり、
あるいは鼻先が長い場合
特に鼻先が長いケースは材料を追加せずに
軟骨を切ったり移動されればいいため再手術が容易です
そして、鼻先がある程度は丈夫である必要があります
特に鼻先を高くしたり伸ばす時に
鼻柱の力が非常に重要です
このような場合は
鼻筋や鼻中隔を触ることなく
耳介軟骨を使用して鼻先だけの再手術が可能です
鼻先を支える鼻柱が力があるのか?
曲がっていないのか?
以前の手術で鼻の内側が曲がったのか
これらが重要です
鼻の内側が曲がり鼻柱の力がない場合は
鼻先のみの再手術は不可能な為
全体的な再手術をする必要があります
再活用が可能ですが、鼻に挿入すると
形がある程度変わります
そのため手術時に医師が切って使う場合もあれば
厚く重ねても少しボリュームが減る場合もあります
取り出す過程で若干の損傷が生じるため、
使用した軟骨の量が不十分な場合があります
軟骨に力がなく崩れたのであれば、
他の軟骨を追加して使用する必要もあります
鼻筋の部分にはシリコンを使用しますが
鼻柱や鼻先には人工プロテーゼをあまり使いません
その理由は鼻柱や鼻先は軟骨を取りすぎると、
皮膚が伸びて薄くなってしまうからです
ただでさえ、軟骨にも刺激を与えるのに
人工プロテーゼの刺激まで加わると
皮膚がとても薄くなってしまう可能性がありますよね
最近では吸収される糸で作られた
メッシュが使用される事もありますが
理論的には悪くない方法と言えますが、
当院ではメッシュのような材料は使用していません
今回は鼻先の再手術についてお話しましたが
いかがでしたか?
鼻の再手術をご検討の方は
経験の多い医療陣との十分なカウセリングを
行うことが重要です
今回、ご紹介した内容以外に
気になることがございましたら
いつでも公式ラインから
お問い合わせください