こんにちは
韓国ビーザニュー美容整形外科です
本日は、鼻整形のダウンタイム中の過ごし方や疑問について
ご紹介していきたいと思います
鼻整形後の運動はいつから可能？
手術後の飲酒OK？
手術前•後のタバコ？
術後の腫れを早く引かせるには？
鼻整形以外にも、
ダウンタイム中の過ごし方や
鼻整形後の気になる点や
お悩みがあるかと思います
今回は、そのような方へ
お役に立てればと思います
①処方薬の服用
当院では、手術後に処方箋をお渡ししております。
お渡ししている薬は
・抗生剤
・鎮痛消炎剤
・消化剤
・鼻水を減らす薬
を約５日分処方しております。
処方された薬を服用していただかないと
炎症などの副作用が生じることがあるため
最後まで飲み切ることをお勧めいたします。
②切開線に軟膏を塗る
鼻整形を行う際は、どこかしらに切開を行い
切開した部位を通して整形手術を行います。
その多くは、鼻柱に傷跡ができるため
手術後は傷跡を綺麗に癒すためにも
消毒をしっかりと行う必要があります。
傷が癒える軟膏である
赤い薬と呼ばれる消毒を処方するため
１日に２回ほど消毒を行い、
軟膏を綿棒などで塗るようにしてください。
③ギプスは絶対に取らない
鼻整形後、
鼻の形を維持するためにギプスをします。
ギプスをする目的として
・手術後の腫れを減らすため
・鼻の形を保護するため
の２つがあります。
そのため、病院からの指示があるまでは
ギプスを取らないようにしてください。
④管理パック(温め/アイスパック)
手術後は、温めることと冷やすことが
重要になります。
手術後初期→アイスパック
手術後後期→温め
手術後の腫れは、
術後２日(４８時間)がピークだと言われています。
そのため、術後２日目まではアイスパックで
鼻の周辺の目元や両側の頬、
鼻の下などを冷やすようにしてください。
術後３～４日経つと、
ある程度の腫れが引いてきます。
腫れが引き始めると痣が出始めます。
温めると、痣は早く引きやすくなるため
術後３～５日は温めるようにしてください。
⑤通院日程に合わせて治療を受ける
当院では、２日目、５日目、３週目、４カ月目と
通院する日程が決まっております。
５日目→テーピング・ギプスの除去、切開線の抜糸
３週目→手術前後の形の比較、鼻の中の抜糸
４カ月目→最終的な鼻の形の確認
このような日程でご来院いただくことを
おすすめいたしております
鼻整形を成功させるために、
今回、ご紹介した
鼻整形後のダウンタイム中の過ごし方、
管理方法はとても重要です
今回、ご紹介した内容以外に
気になることがございましたら
いつでも公式ラインから
お問い合わせください
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