こんにちは！
韓国ビーザニュー美容整形外科です
最近では、美容整形に対するイメージが変わり、
整形に興味を持たれる方が増えてきています
その中でも、特に二重整形はハードルが低いとお考えの方もいらっしゃるため
受けたいとお考えの方や、受けられた方がいらっしゃるのではないでしょうか？
しかし、二重整形のニーズが増えるとともに
二重再手術の比率も高くなっています
そこで、今回は韓国ビーザニュー美容整形外科の
二重再手術についてご紹介したいと思います
二重再手術 どのような方が対象ですか？
01. 二重が取れた場合
02. 傷跡がひどい場合
03. まぶたが垂れてきた場合
04. 二重のラインが左右非対称の場合
05. 腫れが収まらない場合
06. 二重ラインが広すぎるか、狭い場合
07. 二重の線がいくつかある場合
08. 既存の二重の形が気に入らない場合
二重再手術で重要なのは、
原因を精密に把握し、問題を解決していくことです
そのためには、
二重再手術の経験やノウハウが豊富な医療陣と
しっかりとカウンセリングを通し
手術計画、手術方法を立てる必要があります
韓国ビーザニュー美容整形外科
二重再手術 手術方法
CASE01.二重幅が広すぎる場合
１次手術の際に、二重ラインのデザインを広くしすぎた場合には
元々の切開線を含めて切開した後
広く固定してしまった部分を緩め狭くして再度固定します。
広く二重が作られていた元々の位置に
二重がまた出来てしまう可能性がある場合には
脂肪移植や、周辺の組織を利用した
追加的な施術が必要なこともあります。
CASE02.二重幅が狭すぎる場合
１次手術の際に、二重幅を
とても狭くしてしまったら
再度希望の二重幅をデザインし
目の状態や、デザインに合う手術方法を選択し
改善を期待することが出来ます。
CASE03.二重が取れた場合
二重ラインが弱く固定され
時間が過ぎるにつれて取れることがあります。
取れた二重のラインを再度デザインし
埋没法、部分切開など多様な施術方法の中で
目の状態に合った適切な方法を選択し
取れないように再手術を行います。
しかし、今後再び取れてしまうことを懸念し
確実に取れないようにしたい場合は
切開法での手術となります。
CASE04.二重の傷跡がひどい場合
瞼の組織や皮膚が残っているのであれば
傷跡が残った部分を切って少なくし二重ラインを矯正します。
不必要な傷跡の組織を除去して
二重ラインを作るのに
瞼の組織が不足していれば瞼の脂肪を移植し、改善します。
CASE05.腫れが長く続く場合（ハム目）
手術の際、脂肪を適度に除去してなかったり
初めからデザインを広くした場合に主に発生します。
脂肪が適度に除去されていない場合には
既存の二重ラインを解き
脂肪組織を除去した後にラインを作ります。
CASE06.左右が非対称の場合
1次手術の際、デザインの通りに手術が行われなかったり
二重幅の固定が左右で違うため発生した場合です。
本人が希望する幅に合わせて
片方のみ矯正することが可能です。
ですが、原因によって手術方法が変わっていき
対象の為に、両目共再手術をするのが良いです。
今回は、韓国ビーザニュー美容整形外で行われている
二重再手術についてご紹介しました
当院では、1：1のカウンセリングを行い
個々人の目の状態やお悩みに合った
オーダーメイド型手術方法をご提案しております
二重再手術の病院をお探しの方や、
目整形のお悩みがございましたら
お気軽に公式ラインへお問い合わせください
