こんにちは
韓国ビーザニュー美容整形外科です
目整形は他の整形手術に比べ
大衆化した手術なだけに
再手術の事例が多くなっております
目が小さかったり、一重などの
目に対するコンプレックスを解消しようと
目整形を行った、もしくは検討している方も
いらっしゃるかと思います
目整形を行う上で
・派手な目元にこだわる
・顔の比率に合わないデザイン
などを望み、手術を行うと
良くない結果を招いてしまうことがあるため
注意が必要です
また、目整形がさまざなな手術方法があるため
豊富な経験と知識を持ち合わせた医療陣との
十分なカウンセリングを通し
適切な手術方法を探し出す必要があります
では、目再手術について
詳しく見ていきましょう
<目再手術が必要な対象とはどんな方でしょうか?>
・二重が緩んだ場合
・瘢痕がひどい場合
・瞼が垂れている場合
・左右非対称の二重の場合
・腫れが引かない場合
・二重が高すぎたり、低い場合
・二重ラインが複数ある場合
・既存の二重の形が気に入らない場合
<目再手術が適切な時期は?>
瘢痕が治り、腫れが引いて二重が落ち着くまでは
個人の目の状態によって異なりますが、
通常、6カ月から1年ほどかかります
このような期間が過ぎたとしても
再手術を行っても良いかどうかは
医療陣とのカンセリングを行ってから
決めることをお勧めします
十分に回復をせずに、
目再手術を受けようとすると
むしろ、良くない結果を招いてしまい
ひどい場合は、傷跡が残ったり
副作用が発生する可能性があります
<タイプ別の目再手術方法とは?>
▶二重ラインが高すぎる場合
元の切開線を含めて切開した後、
高く固定された部位をほぐし
二重ラインを低くし、もう一度矯正します。
もし、二重が作られた元の高い位置に
二重がまた生じる可能性がある場合は、
脂肪移植や周辺組織を利用する
付加的な手術が必要な場合があります。
▶二重ラインが低すぎる場合
瞼が垂れて、二重ラインが低くなった場合は、
たるんだ皮膚を切除しながら
ご希望の二重ラインを作り
改善することができます。
▶二重が緩んだ場合
緩んだ二重ラインをデザインし直し、
埋没法や部分切開法など
さまざまな手術方法の中で
目の状態にあった適切な手術方法を選択し、
緩まないように手術します。
▶瘢痕がひどい場合
瞼の組織や皮膚が残っている場合は、
瘢痕の残った部分を切除しながら減らし
二重ラインを矯正します。
もし、瞼の組織が足りない場合は
瞼に脂肪を移植します。
▶腫れが長引く場合・ハム目の場合
脂肪が適度に除去されていない場合は、
既存の二重ラインを解いて
脂肪組織を除去した後に、縫合します。
二重のデザインが高すぎる場合は、
瘢痕組織と脂肪や筋肉組織を一緒に除去した後に
新しい二重ラインを作ります。
▶両目が左右非対称な場合
ご本人が望む高さに合わせて
片方だけ矯正ができます。
しかし、原因によって手術方法が異なるため
対象にするために両目とも
再手術を行ったほうが良いです。
今回は、目再手術に関して詳しくご紹介しましたが
いかがでしたでしょうか
目再手術を行う病院を決める際には
①医療陣が直接、手術を執刀するのか
②1次手術の誤った原因を細かく把握しているのか
③目再手術に関する豊富な経験を保有しているのか
など、さまざまな角度から
しっかとり確認をすることをお勧めします
鼻整形をメインで行ってきたコノピ美容整形外科が
さらに目整形、糸リフト、エステティックなどの項目を追加し、
その道を究めたペク院長を迎え
ビーザニュー美容整形外科として
拡張移転を行いました
専門知識を持ったスタッフはそのまま、
より良い環境で、より多くの施術内容で
皆さまに新しい美しさをお届けすべく
今後も努力いたします
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