知ってる人も多いかと思いますが今回はトイスケルトンの入れ方紹介したいと思います(*`・ω・)

ちなみに今回使うトイスケルトンは依頼主様と相談し調整なしのままお入れすることになりましたので元々の長さのままお入れしますがミニミニポーチちゃんや海外ダッフィーの9インチ、12インチなど通常の長さに合わない子達のために特別に長さ調整することが出来ますよ♪ヽ(´▽`)/

トイスケルトンの調整の仕方はまた改めて紹介しますね(ノ´∀`*)

ダッフィー君のSサイズのトイスケルトンは通常M芯が使用されてます(*^^*)

Σp[【◎】]ω・´)


ではスタートです(@^^)/~~~手裏剣手裏剣手裏剣



1/背中を開きます

/ニッパーでほどいた後の糸を取りほつれ止めをします(もしミシン縫いのところもほどいてしまった場合のみで大丈夫です)

/綿を抜きます
(頭の綿は抜かなくて大丈夫です🙆🆗✨手は少しだけ抜いて下さい🎵)

1~3は前回アップしたお風呂の入れ方①で紹介していますのでカッツ・アイで(; ̄ー ̄A💦
見てない方は( っ・ω・)っこちらから


4/適量のペレットを取り布で包みます



ペレットをそのまま入れるとバラバラになってしまいますので❌❌です!Σ(×_×;)!

包む布は何でもOK♪
今回は姉がソファーカバーを作るために買った布で作りましたw

トイスケルトンをいれるのでお尻にはペレットを入れず両足にだけペレットを入れます(*`・ω・)ゞ
基本は片足50gずつ入れると安定するそうですがお好みで♪


5/ペレットを足に入れます
ここでの注意点は特にありませんがきちんとたいらになるように思いっきり詰めた方がタッチしやすくなります(*´∇`*)


/トイスケルトンにキルト芯もしくは綿布を巻きます



今回はキルト芯を利用しました(ノ´∀`*)
この時、最後に接着剤等で止めるのは駄目❌です(´д`|||)


7/綿を頭にはガッツリ、手足に少し入れます(綿を全て抜いた方のみ)
これをやってある程度、綿を手足に入れておかないと後から詰めるにしても綿が片寄ってしまいトイスケルトンのゴツゴツ感が思いっきり出てしまいます。。(〃_ _)σ∥
←一番最初、自分のダフ君にトイスケルトンを入れるときにこれで失敗した人です(笑)


8/トイスケルトンを入れます
結構手の部分を入れるのが大変なのですがトイスケルトンの両手を折り畳んで入れると入りますよ(*´ω`*)


9/空いてるところに綿を入れます🎵
パンパンに入れたい方は沢山♪少な目が良い方は少なく♪♪お好みでどうぞ~♪(/ω\*)


10/コの字縫いで閉じます
コの字縫いのやり方はお風呂の入れ方②で紹介しています(*´ー`*)っ
カッツ・アイ(☆o☆)wこちらから


以上で終了です(ノ´∀`*)






更新長らく日にちが空いてしまいごめんなさい(ノ_<。)💦