穴あきボディストッキングを着たまま、その穴から挿入されると堪らなく興奮しました。やらしい音が下から聞こえるだけでなく、そこの湿度も自分で分かるくらいでした。
ソファを背に脚を開かされていた格好からひっくり返されて次は後ろから。ソファに上半身を支えてもらいながら突かれます。
「いい眺め」
褒められて、もっといい眺めになるように猫が伸びをするみたいに更に腰をそらせて、彼からもらえる快感をもらいにいきました。
一回戦目は終始ソファでした。ベッド使わないのもおか
されている感があってたまにはありですね。
気持ちよさで力が入らなくてなった身体を綺麗なベッドに投げ出して横たわります。近くにホノ君もきてくれてしばし休憩。この時間がけっこう好きです。
ぼやーんとしていると、おもむろにホノ君が自分のリュックを引き寄せました。
「都ちゃんさ、縛られるの好きって言ってたよね。縄持ってきたんだ。」
そうです、都は拘束されるの好きです。特に縄好きです。
ちゃんと習ってない人は怖いからイヤだけど、ホノ君はSMバーの講習で習っていた人。最近は行けてないらしいけれど、私が好きなの覚えていてくれてわざわざ持ってきてくれたのが嬉しかったです。
「うん、好き。」
「次はこれ使っていい?」
「嬉しい。」
新たなアイテムが加わり2回戦目に突入です。
続
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