今まで私に気持ちいい手満をしてくれた男性達を思い出しながら、手技を彼女のソコにぶつけていました。
<登場人物>
・都とケイ君(遊び仲間)
・彼氏と彼女(リアルカップル。彼氏がスワップ癖)
私が四つん這いで彼女の膣に夢中になっていると、私の身体が寂しそうに見えたのか、彼氏が私の胸を触ってきました。
「え?」と思ってケイ君の方を見ると、ケイ君は彼女の胸の先を口に含んでいました。
私たちの百合を物見していた男性2人が参戦しているではありませんか。
彼女は…胸はケイ君、膣は都にご奉仕されて、とても気持ちよさそうにしています。彼女が喜んでいるならいいのかと思って続けていると、今後は彼氏の指が都の股の間を撫でてきます。
こ、これはもしや、このままなし崩しに4つ巴の体制にもっていこうとしているのか!?
都は、四つん這いのまま自分の手を後ろにもっていき、彼氏の手首をつかみました。
もっとして~という態度に都がなるのを期待しているのをバシバシと感じながら、、そっと彼の手首を私の下半身から外しました。冷静に。
見えませんでしたが、彼氏からはしょんぼりした雰囲気を感じました。
いいって言ってないのにどさくさにまぎれて都様を触ろうなんて頭が高いのであります。というか、こういうお店で合意してないことをするのは普通にダメです。
ちょっと触るくらいなら許容できるところもありますが、懸命に股の間の溝と粒を触ってくる彼氏からは、このあと挿入したい・交換したいという欲望が感じられていました。
都は、熊さんのような(タイプでない)彼氏とはしたくありません。誰のでもいいから入れてほしい~状態を期待しているような輩には、きちんと最初から正してやらねばなりまぬ。
更に言えば、絶賛攻めSモードの都は、正直、敏感なところは気が散るから触らないでほしいと思いました。自分が気持ちよくなろうと思ってないからか、くすぐったいだけで邪魔されている感覚です。
M派の皆さまは、攻められMモードの時は、快感に身を任せるのに集中したいから、ご奉仕させないでほしいってありませんか?その逆バージョン的な感じです。
ご主人様が、SMで攻めているときは相手の反応を見るのに真面目に集中しているから起たないって言ってた気持ちも分かった気がしました。
これからは一生懸命攻めてくれてる人に「私もしてあげなきゃ」と攻められながら男性の身体を触るのはもうやめようと誓いました。
もうちょっとだけ続きます。