彼は脱いだら胸毛が凄かった!!
ただもうホテルのお風呂…逃げ場はない。
どうする都?
続きです。
彼は身体をさっと洗って、都が先に浸かっている湯船にやってきました。
ここまでくれば作戦はあれしかない。
なるべく見ない
しかし!
バックハグの体制で身体を弄られ、背中に感じるフサフサ。
熱めのお湯と熱い愛撫で力が抜けた都を支えようとする彼に抱き寄せられ、頬に感じるフサフサ。
・・・
見ない作戦だけでは難しいです。
お風呂から上がってベッドで本番開始。
そこでは、なるべく【騎 乗位+のけ反り】で頑張るという作戦にでてみました。
これは自分でコントロールできるのでよかったと思います。
全体的な評価はこちらです。
良かったところ
・前戯
・が元気
・気持ちよくしようという心意気
イマイチなところ
・サラサラ大流の胸毛
・めんどくさい系の言葉責め
めんどくさい系の言葉責めはですね、
ちょっと「気持ちいい♡」って言ってあげたら「今までの中で、俺は何番?言ってみて?」とか
「都さん、旦那さんいるのに俺とこんなことしちゃうんだ」とか。
今この瞬間が気持ちよければ、他の人の話とかどうでもよくないですか?気持ちいいことへの意識それちゃいますよね。。
それに「少なくとも君、1番じゃないし。」と、「今までで1ば〜ん♡」という答えを期待して聞いてくる人に正直に答えて、急に元気なくなってもいやじゃないですか。
一応「え〜言わないよ♡その方が(他の人に負けたくないって)頑張ってくれるでしょ♡」と言っときました。もちろん頑張ってくれました。
そんなこんなで、まぁ胸毛見た時からリピート予定はなかったのですが、その後のメッセージのやりとりをおざなりにした結果
「都さんは一回したらもういいってこと?俺はまた会いたいし続けて行きたいんだけど…」
と、俺ヤリ捨てされた?的な悲痛な心の叫びのメッセージが送られてきました。
君は男なんだから、むしろ一回ヤレてていいんじゃないかと思いますが、ヤリ捨てされた感が寂しかったみたいです。
本当は胸毛が1番の原因ですが、最中の言葉責めが私には合わなかったとだけ答えておきました。それは嘘じゃないしね。
ということで、脱いだらまるでナイアガラの滝のような胸毛に遭遇した話、これにて完です
お付き合いありがとうございました
終
![](https://ssl-stat.amebame.com/pub/content/9477400408/amebapick/item/picktag_autoAd_301.png)