今回は、ピンクハートホまで進んだご新規君のお話を。



・20代後半

・性欲強め

・写真はかわいい雰囲気



ちゃんとお顔全体が分かる写真を送ってくれたところ、目鼻立ちはしっかりしつつも濃くない今時(?)のお顔がいいなと思い、またメッセージも盛り上がったので会うことにしました気づき



初対面は、お仕事終わりに夜カフェ飯へハンバーガーナイフとフォーク



実物は、大体写真通りでしたが、ちょっとお髭が濃そうな感じ富士山青髭とまではいかないけれど、夜だし剃ってから時間が経っているせいもあり「触ったらチクチクしそうだな」と思いました手



でも、話してても性格も良さそうだし、頑張ってお仕事してるし、見た目も全体的に悪くないし、都的には久々に「まぁアリかな」認定ダルマ



帰り道は、一緒に一駅歩くことにしました。途中にある公園を通り抜けようとしたときに、「少し座らない?」と言われました。



それはイチャイチャしたいということだな笑

と察するも、イヤじゃなかったので腰掛けられそうな段差のところに並んで座りました。



最初はお話してたものの「抱きしめていい?」と聞かれ「うん」と答えました。そこからは徐々にエスカレート。



キスしながら少しずつ身体もまさぐられました。

スカートの中にも手が…



敏感な粒を下着の上からカリカリと擦られると、下着の中には潤いが満ちていきます。



あぁ気持ちいい…



感じている私の様子を見て、手はさらに中に入ってきます。



このままいっちゃいたいなぁと思いましたが、ここは公園。しかもちょうど、私たちと同じように夜のお散歩にカップルがやってきました。



ささっと服を整えて座り直します。



私だけモンモン潤ウルしているのも不公平だと思ったので、カップルから死角になっているのを確かめて、彼のものをズボンの上から触りました。



おお、おっきい!



しっかりおっきくなってる子キノコは可愛かったです。



これ以上は公園ではできないし、時間も遅いのでそろそろ帰ることに。私の駅の改札まで送ってもらい、また会う約束をしました。



今度はするんだろうな、とお互いに心の中で確信していたに違いありません。まだ脱いでないので、タイトルの「あれ」は次回に持ち越しです。スミマセン。