自分のコト


こんにちは。都(ミヤコ)です。


阿呆な日記を書いています。

ここで少し 自分のコトをショボーン



都の男女関係の基本思想は


人生の伴侶にはなれない

 (なりたくない)けど

雄として魅力的な男性はいる。


そんな男性とは

友達でも恋人でもない

男女としての二人なりの関係

築いてもいいじゃない。


というもの。

(表立っては言わないけれど)




たった1人を見つけるラブラブ

そういう恋愛もいいと思う。


昔は都も自分だけを永遠に愛してくれる

たった1人を求めていた。


だから  イケメンは苦手だった


『私を逃したらこれ以上可愛い子は

    君では捕まえられないよ。』


という傲慢な安心感を得ていたかった。

(我ながら、何様(笑))




この歪んだ貞操観念を

ちゃぶ台お茶の如く  ひっくり返したのが

東カレで会った亮くん



ストレートに言うと

イケメンで せっく す すごいよくて

でも そんな慣れた男は 付き合っても

浮気が心配だし かまってくれなさそう故

彼氏ではなく 遊ぶ相手でいいじゃない

と思ったのである。




そこからは

相方には  安心や信頼感を求め

情事の相手には  情熱や刺激を求める

そんな自分も素直に受け入れている。




それが進化(悪化?)


まだまだこの世に

面白い・仲良くなれる・魅力的な男性が

いるのではないか


と思ってTinderに手を出した。




この阿呆日記を書くハメになったのも

亮くんのせいと言っても過言ではないかも

(都の元々の性質説もある)



だから この日記で

亮くんとのことを書きたいと思い

ここまで筆を進めてみた。


でも  亮くんとの思い出は

都の秘め事ランキング上位で

これまで友人に披露したことはほぼない。



隠したいわけではないけれど

笑い飛ばしたいわけでも

聞いてもらって忘れたいわけでもないから。



書き進めていくと

しまいがちだった気持ちに

向き合うことになるんだろうな。



時間かかりそう。苦笑






東カレ 亮くん 序章


亮くんに初めて会って

目から鱗体験をしたのは3-4年前。


今もたまにせ っくすする

私にとって彼は少し特別な存在


元々、一夜限りでいいと観念した相手なので、

「別にもう会わなくていい。」

いつもそういう気持ちでいる。

(正確には、いようとしている。)



でも連絡があるとドキっとする。



何度も恥ずかしい姿を晒しているのに、

亮くんには素直になれないし、可愛くなれない。



亮くんの前で素直に可愛くなりたいかは分からない。可愛くなれたらもう会えなくなる気もするのである。






青い!青すぎる。

恥ずかしくて途中で挫折しませんように。






続く。