こんばんは。コノアス理事長です。
先日、ConoasSの活動の一環で行っている”周知活動”を行ってきた日のことです。
※周知活動とは、ConoasSスタッフが各ご家庭を1軒1軒伺い「野良犬・猫の置かれている現状」、「保健所で殺処分される現状」、「動物飼育ルールやマナー」などを住民の皆様に説明し、少しでも多くの方に上記項目を知っていただく活動です。
周知活動中、住宅街の一角、約4世帯ぐらいの住民の方々から「前の空き地で、野良猫に餌をあげている夫婦がいる。」、「餌をあげている猫は少しずつ増えてきているように思う」、「一度、注意して喧嘩になった。庭に糞やおしっこをして困っている。」などの情報がありました。
”猫が大っ嫌いな人”と”野良猫をかわいがり餌を与える人”との対立です・・・
猫が嫌いな人は「野良猫に餌をあげるな!」、「野良猫が増えるやろ!」、「餌を与えるなら自分の家で飼え!保健所に連れて行くぞ!」
VS
餌を与える人は「野良猫がかわいそうやろ!」、「こんなに沢山家で飼えないわ!」、「保健所なんかで殺すのか!かわいそうやろ!」
このような対立は、どこの地域や町でもあります。
私は、ConoasSの代表をする前から、このような話をたくさん聞いており、今は猫嫌いな人の気持ちも分かりますし、餌を与える人の気持ちも分かります。
賛否両論あるかとは思いますが、私の意見は・・・(結局、一般的な結論かもしれませんが、)
●餌を与える人には「野良猫に餌を与えるなら、きちんと避妊去勢をさせましょう。」、「避妊去勢しないと不幸な猫が増えます。この野良猫はあなたが餌を与えないと生きれないとすれば、そのような猫が増え、もしあなたの手に負えなくなったらどうしますか?きちんと避妊去勢してあげましょう。」
●猫嫌いな人には「避妊去勢をきちんとすれば、この猫たちは1世代でいなくなります。数年ご辛抱ください。」、「数年で命を全うする猫たちを今すぐ保健所で殺す必要はないですよね。数年ご辛抱ください。」
と、両者に説明することにしています。
ただ、両者そのような話をすんなり聞いてくれないことがしばしばです・・・
皆様のどう思いますか?何かご意見あればコメント、メッセージくださると嬉しいです。
いつもブログ見ていただきありがとうございます。
これからも、よろしくお願い致します。 コノアス理事長より
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内閣府特定NPO法人ConoasS
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