気を付けなはれや!② | アフロ番長☆再び!!

アフロ番長☆再び!!

『アフロ番長』再び降臨!

表の顔は、愛媛県東予地区で活動するゴスペルクワイヤ『GOsponatiON!』の番長、もといディレクター。

普段はツッコミどころ満載のアンポンタンな日々を過ごしております。

blogの内容は、歌に、猫に、徒然・・・つぶやいてます。


だいぶ空いちゃいましたが、続きです。

長文書いたのに二回も消えてかなり乙枯だったのと、一昨々日はメールを50通くらい送信していて、目が千葉真一もとい血走ってしまったので、続編遅れました、すみません!!
(特にりつさん、すみません!!)


私はとことん調べ上げた。
まずはネットで、社名に『悪徳商法』『詐欺』などのキーワードを付けて検索。
見つからない…

こうなったら電力会社である。

この会社名に心当たりはないか、被害報告は出ていないか?

電『あ~その会社ね、ボイラーにシールを貼って商売してる会社という把握はしてます』

背筋が凍った。
やっぱり!

番『なんで取り締まらないんですか?勝手に敷地内に不法侵入して、他人の所有物にシールを貼って、挙げ句の果てに、さもそのボイラーの会社のようになりすまして、新しいのを買わせようとしてるんですよ!』

電『確かにそれは倫理的にどうかと思うんですが、商品を定価で販売しているし、暴利だったとか、脅したとかの被害はないので…』

そこなのだ。

素人にとって、判断しにくいところ…修理の是非、部品の有無。
そこは、正直向こうの言いなりで進む。
素人が、それはちょっと間違ってますよ!と言えない所、だけど性善説にのっとって、信用し任せている所。

そこでウソをつかれて、使えるのに使えへんとか、部品有るのに無い、とかされて、必要のない出費を強いられたとしても、私達は証拠を押さえる事が出来ない。

しかし、その他のこと…本体価格や工事費、工事内容や対応など、私達が善悪是非をきちんと評価出来る範囲は、マトモなのだ。

だから、みんな薄々そのやり方に疑問は抱きながらも、訴えるほどの材料が揃っていないから、被害報告をしないだけで。

それに。

ボイラーは証拠隠滅のように、撤去されてしまった。
ボイラーは、20年前に設置したもので、私が京都に居たとき。
母亡き今、元々の設置会社が分からない。
(シールを設置会社の連絡先の上に貼っていたと推測される。しかも社名でなくメーカー名を冠したシールを作成する巧妙さ)

設置会社が分からない以上、100%この会社が設置会社でないという証明も出来ない。

万が一、この会社が元々の設置会社なら、私の主張はタダの『ゴネ』になる。

どうしたものか…

続く。