だいぶ空いちゃいましたが、続きです。
長文書いたのに二回も消えてかなり乙枯だったのと、一昨々日はメールを50通くらい送信していて、目が千葉真一もとい血走ってしまったので、続編遅れました、すみません!!
(特にりつさん、すみません!!)
私はとことん調べ上げた。
まずはネットで、社名に『悪徳商法』『詐欺』などのキーワードを付けて検索。
見つからない…
こうなったら電力会社である。
この会社名に心当たりはないか、被害報告は出ていないか?
電『あ~その会社ね、ボイラーにシールを貼って商売してる会社という把握はしてます』
背筋が凍った。
やっぱり!
番『なんで取り締まらないんですか?勝手に敷地内に不法侵入して、他人の所有物にシールを貼って、挙げ句の果てに、さもそのボイラーの会社のようになりすまして、新しいのを買わせようとしてるんですよ!』
電『確かにそれは倫理的にどうかと思うんですが、商品を定価で販売しているし、暴利だったとか、脅したとかの被害はないので…』
そこなのだ。
素人にとって、判断しにくいところ…修理の是非、部品の有無。
そこは、正直向こうの言いなりで進む。
素人が、それはちょっと間違ってますよ!と言えない所、だけど性善説にのっとって、信用し任せている所。
そこでウソをつかれて、使えるのに使えへんとか、部品有るのに無い、とかされて、必要のない出費を強いられたとしても、私達は証拠を押さえる事が出来ない。
しかし、その他のこと…本体価格や工事費、工事内容や対応など、私達が善悪是非をきちんと評価出来る範囲は、マトモなのだ。
だから、みんな薄々そのやり方に疑問は抱きながらも、訴えるほどの材料が揃っていないから、被害報告をしないだけで。
それに。
ボイラーは証拠隠滅のように、撤去されてしまった。
ボイラーは、20年前に設置したもので、私が京都に居たとき。
母亡き今、元々の設置会社が分からない。
(シールを設置会社の連絡先の上に貼っていたと推測される。しかも社名でなくメーカー名を冠したシールを作成する巧妙さ)
設置会社が分からない以上、100%この会社が設置会社でないという証明も出来ない。
万が一、この会社が元々の設置会社なら、私の主張はタダの『ゴネ』になる。
どうしたものか…
続く。