すこし間が空きましたがハウのライバル設定のスクドです。
彼はどうやらつらい過去を持っているらしくそのせいかあまり人とは話したがらない。
機械いじりが好きで自身の武器も手作りだそうだ。
彼は常に冷静を保っていて、どんな場面でもその場にもっともふさわしい行動をとり、敵の裏をかいた攻撃を得意とする。
彼の持つ大きな銃と槍がくっついたようなそれは今現在、彼の最高傑作だそうだ。
銃弾を4発まで込めることができ、入れる銃弾の種類をかえればさまざまな攻撃を繰り出すことができる。
銃弾には属性弾、攻撃特化弾などがあり、それぞれ簡単な例をあげると属性弾の水属性弾は着弾すると水がはじけ、攻撃特化弾は、ぶどう弾ようなものなど。もちろんその他にも種類はあり、さらに今のも制作中だとか。
武器は見た目通り重量はかなりあるようで、そのため機動力に欠けるため彼の装備は重装備となっている。
その堅固なアーマーは並大抵の武器では破壊することはできない。
ちなみに着脱可能でコランダるクロム内では彼は装備を外している。
彼は機動力に欠ける。そこで彼が考案したのは盾だった。
アルミライトという鉱石を使い、限界まで高度を高めた。
もちろん彼のお手製である。
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武器の大きさは軽々と彼の身長を超える。
赤いレバーを引くことでロックが外れ刀身が折れる仕組みを持っていて、折ることで納刀の際邪魔にならないようになっている。
また、銃口が手元に近くなるので弾を込める際には便利なギミックだ。
さらに折ることで納刀の際、邪魔にならなくなり、銃口が手元に近くなるので弾を込める際には便利なギミックである。
それでも結構な大きさになってしまう。
彼はこの装備から動く城塞の異名を持つ。