$conny`s diary-ハウとスクド
久しぶりの作品紹介。
実はこれ、ネストのバイオニクリングで出そうと思ってたんですが、色々あって期限に間に合わず公開できませんでした・・・。

んでここで公開。
ハウとスクドです。
赤いほうがハウ、黒いほうがスクド。

二回に分けて紹介する予定です。

今日はハウ。

$conny`s diary-ハウ前
彼のメインウェポンは太刀である
そのほか小型の剣なども扱う。

性格は結構ルーズな面が多く、行き当たりばったりな感じ。
行き当たりばったりな性格のせいで結構危ない目にあってたりする。
ハ・コロリアスのためならなんでもすると昔にいったことがある。
それだけハ・コロリアス、そこの住民たちのことを思っている。

カカマとはまた違った剣技を使う。
カカマはヒットアンドアウェイだがこちらは攻めて攻めて攻めまくる傾向にある。おそらく性格が関係しているのだろう。

ちなみに朝は苦手。のくせ無駄に気合が入って早起きすることがしばしば。

背面、
$conny`s diary-ハウ後

武器
$conny`s diary-ハウ3
カカマと同様に半透明の石が埋め込まれている。
アーメルモード解放の際はこの石のパワーを使う。
ハウの意思で剣の表面温度を変えることができ、その熱で剣付近の塵などを燃やすことによってさらに温度を増す。その様はまるで剣から炎が出てるようだが、実際はそうではないことを言っておこう。
この太刀の素材は蓄熱量が高く常時高熱を保つことができ、1200度はかるく達するそうだ。
相手によっては刃先に毒を塗ることもある。


>$conny`s diary-ハウ2
結構な大きさ。
しかし武器は案外軽量化されてるらしいので見た目以上には重くはない。