アルミニウムの陽極酸化処理(アルマイト)の処理条件です。

電流密度と電解時間でアルマイトの膜厚が決まります。

 

アルマイトは素材であるアルミニウムを溶解しながらアルマイトの皮膜Al2O3を生成するのですが、

ある一定の膜厚に到達すると溶解する速度の方が早くなり、結果、それ以上膜厚が成長しない

(限界膜厚)というものが存在します。

 

アルミニウムの材質にもよりますが、だいたい100μmが限界膜厚となります。

 

アルマイト以外のメッキ処理であれば、100μm以上処理することが可能ですので、

例えば削りすぎて修正が必要などもメッキで修正することが可能です。

 

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