
こんにちは!
電子書籍のコンシェルジュ『コネクションフォワード』です。
今回は、書籍のタイトルについてのお話です。
電子書籍のご相談を受けていて、よくいただく質問のひとつに、
タイトルをどうやってつけたら良いのかわからない。
売れるタイトルがわからない。というご質問をいただきます。
タイトルのつけ方で悩まれている方が多いようです。
がんばって作った本でも、読んでくれる人がいなければ、悲しいですよね。
人に読んでもらえる本にするには、まずはあなたの本に興味を持ってもらえることが大切なんです。
本に興味を持ってもらえなければ、どんなに素晴らしい内容を書いていても誰にも伝わりません。
なので、本に興味を持ってもらう!中身を見てもらう!ためにもタイトルはきちんと考えましょう。
電子書籍において「タイトル」はとっても重要です!
電子書籍では「タイトル」はSEOにもなりますし、タイトルで書籍の売り上げが大きく変わっていきます。
けれど、結局、なんとなくでタイトルをつけてしまったり、ターゲットに響かない表現をしてしまった。ということがあるようです。
ということで、『タイトルのつけ方』のポイントをお話していきます。
どんなタイトルをつけたら良いのでしょう?
まずは、タイトルと本の中身が一致していること。
当たり前のお話に聞こえるかもしれませんが、初心者さんは以外と出来ていないことが多いんです。
小説などは別として、Kindleで発売されている本でも、 実用書や写真集なのに、タイトルだけでは一体何の本なのかわからないものも存在しています。
読んでもらいたい人に響かない。というのはとっても勿体無い事です。
そうならないためにも、効果的なタイトルのつけ方を一部、ご紹介しますね。
■本の内容が分かるタイトル
例えば、「超簡単!はじめてでも簡単に作れる!レザーの小物」
というタイトルなら、初心者向けなんだ。ということと、簡単に作れるんだ。ということ、レザー小物なんだ。という情報が入っているので、どんな内容の本なのか、どんな人に向けた本なのか。というのが分かりますよね。
このように、具体的に誰に向けたどんな本なのか。という事をタイトルにするのは王道のタイトルのつけ方ですので、間違いなく読んで欲しい人に響くタイトルとなります。
感嘆符を使っていたり、短めで簡潔な言葉にする。というのも、伝わりやすく分かりやすいタイトルのつけ方と言えます。
■タイトルに数字を使う
具体的な数字を入れる。というのも有効な手法です。
例えば、「成功者が行っている6つルール」や「1週間で3kg痩せる!たった3つの習慣」
のように「6つ」「1週間」「3kg」など、具体的な数字を入れることにより、印象を強くし、タイトルに説得力が生まれます。
実際、ベストセラーになっている書籍の中にも、このように数字が入っているものも多いんです。
■タイトルにキラーワードを入れてみる
ついつい気になってしまう言葉ってありませんか?
例えば「知らないと損をする」とか、「いま話題の~」、「〇〇なら知っておくべき〇〇」など、雑誌広告や通販番組などでよく使われいる手法なのですが、思わず目を止めてしまったり、つい気になってしまう言葉ってありますよね。
このように相手の心に刺さる言葉をキラーワードと言います。
興味を惹きつけるタイトルのつけ方として、内容に合わせたキラーワード上手に使うというのも、一つの手法です。
タイトルは本の内容(中身)を作成した後、いろいろな人の意見を聞いて、最後につけた方が良いタイトルになることが多いようです。
自分の主観だけではなく、家族やお友達にも出来上がった書籍を読んでもらい、あなたの考えたタイトルと中身が一致しているか、タイトルを見て興味が湧くか。など、客観的な意見も聞いてみましょう。
実際大手出版社でも、タイトル決めは重要視されていて、著者本人が決めたものよりも、書籍の中身を確認して編集部や会議で最終決定されることが多いようです。
今回のポイントを踏まえ、タイトル作りの参考にしていただければ幸いです♪