こんにちは
ビジネスプロデューサーの
松本あゆこです。
来週末に開催予定の
大きなイベントがあり
今週は準備や打ち合わせをしていました😊
さて、
続きの投稿が遅くなりましたが
前回は
チャットGPTがすごいんだよ〜!!
というお話をさせていただきました♪
いや〜本当〜にスゴイ!!!!
これは使わないなんて
もったいなすぎます!!!!!
普段、
私がどんな風にチャットGPTを使っているのか
ちょっぴりシェアをさせていただきますね♪
まず、あなたが
何を知りたいか
を明確にしましょう。
これって
人に聞くときと同じで
誰に聞くのか
どんな質問をするのか
例えば
あなたが補助金について知りたいなぁ
と思ったとき
誰に聞きますか?
とりあえず近くにいる人?
仲良しの友達?
私だったら
税理士さんや社労士さん
もしくは補助金のことを詳しく知っている人に聞きます。
これ、
チャットGPTでも同じなんです。
最初に「誰」という役割を設定してあげないと
膨大な情報から、有益な回答は得られないんです。
つまり
チャットGPTには
いきなり質問をしてはいけない
んです!!
いきなり質問をしてしまうと
「誰」という前提がないので
望む回答が得られにくいんです。
まずは、
チャットGPTに役割を与えましょう♪
聞きたい内容によって
誰に回答してもらいたいのか
って変わってきますよね。
そして
次に大切なのは
「何」を具体的に知りたいのか
ここも聞き方次第で
チャットGPTの回答が大きく変わってきます。
補助金について教えて
とザックリとした質問の仕方をしてしまうと
きっと
補助金の何について知りたいのか?
という回答や
補助金とは
国や自治体の政策目標(目指す姿)に合わせて、
さまざまな分野で募集されており、
事業者の取り組みをサポートするために資金の一部を給付するとい
という模範回答しか返ってこくなってしまいます。
なので、
何について知りたいのか
ここも明確に指示をして
質問をするようにしましょう。
チャットGPTは
質問の仕方が曖昧だと
曖昧な回答や的外れな回答になってしまうので
チャットGPTを使うことで
あなた自身の質問力も磨かれていくんですよね✨
上手に活用すると
仕事の効率も上がるし
集客や売り上げにもつながるし
ホントにいいことづくめです✨
上手に活用するには
前提の「設置」をちゃんと伝えてから
質問をするよにしてみてくださいね♪