今朝とある氣付きがあったので、久々にブログを書いています。
ブログを書くなんて久しぶりだな〜、前回はいつ書いたっけ?って今チェックしたら前回の投稿は何と昨年の1月でした!
今朝は早朝に目が覚めたんですが、その時に
『あ〜お母さんにはかなわないな〜。」シンプルにそれでいいんだ、って急におりてきました。
私にはずっと「完璧な母親像」っていうものがあって、その母親像の呪縛に囚われていました。
完璧な母親だったら、
子どもを叱ってもいいが怒らない。
子どもに対して声をあげない。
子どもの話はいつでもゆっくりじっくり聞いてあげる。
子どもの言うことに反応して喧嘩とかしない。
どんなに忙しくても子どもが一緒に遊びたかったら遊んであげる。
お料理、お掃除、お洗濯、全ての家事が完璧で文句も言わない。
お家がいつも綺麗。
などなど、まぁ色々あったんですね、リストが(笑)
この完璧な母親像というのは私が作り上げたものなんですが、母の影響がもちろんかなりある訳です。っていうか多分母を完璧な母親像に私が作り上げているんだと思います。でも私のリストの全てが母に当てはまるわけではありません。私の中の母、と私の理想が合わさって出来上がったものかな。
上のリストから少し例をあげてみるとこんな感じ。
実は私は母に怒られた記憶がありません。叱られた事はもちろんあります。でも怒られた記憶がない。声をあげられたこともない。この記憶がない、というのが重要で、実際のところは覚えていないだけかわかりませんけれど(笑)
基本的にすごく穏やかな人です。
ちなみに「怒る」という中に「叱る」の意味が含まれる事もありますが、ここでは「怒る」は自分の感情をぶつけてしまう方の意味で使っています。
もう一つの例としては、母は、お料理、お掃除、お洗濯、全ての家事が完璧(に見える)で、文句を言っているのを聞いたことがありません。お裁縫も上手で特に子どもの頃はたくさんの手作りのお洋服やセーター等々着せてもらってましたね〜
私自身はというと、怒っちゃうし、声をあげる時もあります。
お料理は普通に好きだけど、毎日するのは大変だと思っちゃうし、お掃除は完璧とは言えませんね
お洗濯の山に埋れて涙した事だってあるし。。文句も言います(笑)
まぁそんな細かいところはいいんですっていうか全然関係なくて、
問題は、完璧な母親像があるために、その母親像と比べて、できない自分を責めていた事です。自己卑下とか自己否定。こんな私はダメだ、こんな母親ではダメだ、とずっと長い間やってきていました。
いろんなワークをやってきたので、そんな思いも随分と薄れてはきていましたけれど、こんなダメな母親、悪い母親ではダメだって落ち込んで落ち込んで結構大変な時期もありました。
数ヶ月前も、急にティーンエイジャー化した息子への対応がわからなくて、イライラしたり、オロオロしたり、悲しくなったりして、こんなダメな母親でごめんねって。
もう思考の癖なんですけれど。
ちなみにこちらの方は、私が一歩後ろにさがった方がいいと氣付いて(少し子離れするっていう事ですね
)さがってから劇的に関係が良くなりました
でも今朝の「あ〜、お母さんにはかなわないな〜」っていう言葉がおりてきたとき、涙が溢れてきたんです。あー、それでいいんだ、って思ったんですね。
かなわないから私がダメなんじゃなくて、ただ単にほんとーにシンプルに「お母さんにはかなわなーい!」だけど、私は私のできる精一杯でお母さんであればそれでいいんだなってストンときました。
今までは私は私なりに一生懸命すればいいんだからって思おうとしていたというか。でも初めてふっといい感じで力が抜けた氣がします。ついに完璧な母親像から解放されたみたい
イェーイ
これからだって、あーできてなーい!って思うこともあると思います。でも、いい母親でありたい、という氣持ちはこれからも大切に持ち続けていくけれど、理想通りできてない私を責めたりするのは本当にもうこれでやめにしようと思うし、やっとやめられる氣がします。
ここでは私は母親としての自分の理想像の呪縛の事を書いているけれど、あなたにとってはそれは父親かもしれないし、兄弟姉妹かもしれない、友達や、憧れの誰かかもしれない。
誰かと比べて私は、って思っていませんか?あの人のようにはなれない、とかあの人のようにはできない、とか。
そんな時には思い出して欲しいなって思います。
そのままのあなたが大好きな人、あなたを必要としてくれる人がきっと周りにいると思います。その人たちの事を。
比べる必要は本当にないんです。憧れのあの人と全く同じ人には絶対なれないし、なる必要もない。あなたはあなたであること、それ自体があなたの素晴らしいクォリティなんです。
私のようにずっととらわれてきた人が、自分でかけてしまっている呪縛から少しでも解放されるヒントやきっかけになれば本当に嬉しいなって思います。
最後まで読んでいただきありがとうございました