こんにちは!ロンドンよりMasakoです。
今日は午前中小学校で娘のクラスのバレエの発表会を観てきました![]()
私の子ども達が通っている学校にはChance to Danceというプログラムがあって、小学校3年生の子ども達全員がロイヤルバレエ団のバレエの先生から学校の授業の一環としてレッスンを受ける事ができるんです。女の子達はバレエに抵抗がある子は少ないと思うんですが、特に男の子たちは最初「え〜、バレエなんて嫌だ〜!」って言っていた子たちも結構いたそうなんですが、もうみんなそれは
それは楽しそうに踊っていました![]()
先生が本当に上手に教えていらして、「白鳥の湖」の踊りから
「ロミオとジュリエット」の決闘シーンなど、いろんなシーンを組み合わせて子どもたちの興味を引き付けていたのが印象的でした。
これ、しかもサックスとピアノの生演奏付き![]()
感動しちゃいました。
バレエ団側としてはこうやってスカウトに来ているんですね。子どもたちにバレエに興味を持ってもらうという企画なんだと思いますが、本物を子どもたちに!素晴らしいな〜、と思います。ちなみに普通の公立の小学校です。
最終的にスカウトされた子どもたちは無料でロイヤルバレエ団のレッスンを受ける事ができるようになるんですよ〜!さらに上手な子は子役としてウェストエンドのバレエの舞台に出れるようになったりするそうです。
さて前置きが長くなっちゃいました![]()
ロンドン移住物語もいよいよ最終回で〜す。
ハ〜イ、ロンドンに来ちゃった〜![]()
実はオーストラリアに住み始めて6年目過ぎた頃からかな、ホームシックにすごくかかるようになっちゃったんです。オーストラリアは
大好きなんだけど日本も恋しい。家族や友達にも会いたい![]()
オーストラリアで働いていた会社は小さな会社だったんですけれど、とても良心的な会社でいろいろお世話になったんですが、有給もとてもとりやすかったんですね。休みをとってリフレッシュしてまた仕事に戻って来てねと常々言われていて、日本に帰国する時も
1か月とか余裕で休みをとって帰っていました。
だから結構日本にも帰っていたんですけれど、ホームシックがひどくなっちゃったんですね〜。
そこで結婚後これからどうする?っていう話になったわけです。
かねてからいつかは日本に一緒に帰るか、はたまたどこか別の国に行こうかとかいう話はしていたんですが、そうこうしている間に、なんと義妹がロンドンに行くと言い出して実際あれよあれよという間に行っちゃったんです。
着いて早々いろいろ苦労話もあったみたいなんですけど、落ち着いてからはもうすっごく楽しんでる様子だったんですね。
私達自身は最初やっぱり日本に行く?とも言ってたんです。
でもイギリスも行ってみたいよね〜
日本に行ってからまたイギリスに行くって難しいんじゃない
なぜ難しいのかわかんないけどそう思っちゃった。
それと私は結婚してすぐにでも子どもが欲しかったんですけど夫はまだまだ先でいいよ〜
ってずっと言ってたんです。
それで、
私: 「それなら今までやった事がない事をしよっ!ロンドン
行っちゃおっ!」
夫: 「え、まじ?オーストラリアにこのままいても僕はいいんだけどな〜。でもロンドン行っちゃう?!」
私: 「うん、行こっ!」
なんと
ほんとにこ〜んな感じでロンドン行きが決定![]()
ほんと、勢いってこういうものですね(笑)
あんなにホームシックにかかっていたのにさらに遠いロンドン行きを決めてしまう私![]()
イギリスはイギリス人の子孫には特別なビザを出していて、祖父母のどちらかがイギリス人だったら「Ancestry Visa」というのをとる事が出来たんですね(ビザに関しては詳細がころころ変わったりしますので、これはその当時の話です。)
夫の祖父母は両方ともイギリス人。夫の父は「元」イギリス人。夫のお父さんがもしイギリスの国籍を返上したのが夫が産まれた後だったならば夫はイギリスの国籍をもらえていたのですが、産まれる前だったのでそれは出来ず。でも祖父母がイギリス人だったので子孫のビザをもらえる事になりました。私はその配偶者。という訳で、
「イギリス人の子孫の配偶者」というビザをもらえることになりました。![]()
そして二人とも勤めていた会社をエイッと(笑)辞めて、
「ロンドンに行っちゃえ〜
」って
ほんとにロンドンに来ちゃいました。
勢いです(笑)今から考えてもあの時のエネルギーって凄い![]()
とりあえず1年半は頑張ることにしてうまくいかなかったら帰ればいいし!
って言って、来ちゃってからもう12年がたとうとしてるんですから
人生ってほんと面白いですね〜![]()
という訳で、ロンドンへの道のり シリーズ最終回でした〜![]()