1月23日に開催されたConnected第2回を、少しずつ振り返っていきたいと思います。
◇イベントのページはこちら
http://www.connectedcafe.org/event_c20100123.html
Connected第2回は、3部構成でお送りしました。
第1部 映画「ヒバクシャ-世界の終りに」上映+鎌仲ひとみ監督Q&A
第2部 トークセッション
第3部 Connected Time(交流会)
まずは第1部を振り返りたいと思います。
2003年公開の映画「ヒバクシャ-世界の終りに」は、まさに今回のテーマ「ひばくって何だろう?」にぴったりの作品で、ぜひともみなさんに観ていただきたい作品でした。
イラク-日本-アメリカの3か所で、それぞれ別々の形で「ヒバク」が起こっている。だけれども、それはほとんど社会に認められていない-。映画はそんな現実と、当事者の人々を映していきます。
上映後に、鎌仲監督をお招きして、質問タイムを設けました。参加者のみなさんからは、時間いっぱいになるまでご質問をいただきました。
テレビでは伝えられない情報を、自主制作の映画という形で発信するのを選んだこと。
およそ600万人が観ていたはずの番組の放映後、視聴者のアクションが起こらなかったこと。
逆に映画にして観た人たちと交流するようになって、動く人たちがどんどん出てきたこと。
作品は1998年~2003年の撮影だけれど、取り上げた問題はいまも解決されていないこと。
だけれども、確実に新しい動きや兆しはでてきていて、それは市民の一人一人の力が合わさって、継続されていることでなされていること。
他にもたくさんの具体的なお話を伺うことができました。(内容についても、今後ホームページかブログに載せていきたいと思います)
この映画を上映できてうれしかったですし、参加者が監督に質問を投げかけ、直接回答を聞くことができるQ&Aも、本当にやってよかったな、と思います。
【文:Connected Cafe事務局 市川】